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コロナ の検索結果 59件中 1-30件目(6.134秒)
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/15 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) …………………………………………………………………………………………………20 ( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………………………21 - 1 - ㈱ 日清製粉グループ本社 (2002) 2024 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当期につきましては、昨年 5 月に新型コロナウイルス感染症が5 類に移行して以降、人流の増 加やインバウンド需要の回復等、経済活動の再開により景気は緩やかに回復しております。ま た、ウクライナ情勢等の影響により高騰した、小麦をはじめとした穀物相場...
第180回定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項)
2024/05/31 【2002】株式会社日清製粉グループ本社株主総会招集通知 / 株主総会資料
第180回定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項)
引用:な確認を行い「リスクマネジメント委員会 」に報告、同委員会にて協議しております。 2) 日清製粉グループの社員等がクライシスの発生やそのおそれを認識したとき通報窓口に通報を行うよう、「 日清製粉グ ループクライシスコントロール規程 」に基づいて通報制度を設けております。 3) 日清製粉グループでは、新型コロナウイルス感染症の5 類移行に伴い、「 新型コロナウイルス感染症対策本部 」を2023 年 5 月に終了しましたが、今後も感染状況の変化等に迅速かつ的確に対応するため、対策会議が開催可能な体制を維...
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/01/30 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 [ 当第 3 四半期連結累計期間の概況 ] 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、昨年 5 月に新型コロナウイルス感染症が5 類に移行 して以降、人流の増加やインバウンド需要の回復等、経済活動の再開により景気は緩やかに回復し ております。また、ウクライナ情勢等の影響により高騰した小麦をはじめとした穀物相場が落ち着 きを取り戻してきた中、引き続き為替相場の動向を注視する必要はあるものの、当社グループを取 り巻く...
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/07 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、昨年 5 月に新型コロナウイルス感染症が5 類に移行して以降、人 流の増加やインバウンド需要の回復等、経済活動の再開により景気は緩やかに回復しております。また、ウクラ イナ情勢等の影響により高騰した小麦をはじめとした穀物相場が落ち着き...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/10 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) …………………………………………………………………………………………………23 - 1 -㈱ 日清製粉グループ本社 (2002) 2023 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当期につきましては、国内で新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、感染対策と 社会経済活動の両立が進み、景気は緩やかに持ち直しております。一方、原材料価格の高騰、エ ネルギー価格の上昇、為替相場の円安の影響等もあり、企業物価指数が歴史的な上昇を見せてお り、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめ...
日清製粉グループ 第2四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
2022/10/26 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第2四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
引用:損失の計上により、最終 損益は赤字。 ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 取締役社長 : 瀧原賢二 )の2023 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間につ きましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、社会活動の正常化が進み、 景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、原材料価格の高騰や為替相場の円安による食糧 インフレの進行は事業環境への影響も大きく、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内製粉事業...
有価証券報告書-第179期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社有価証券報告書
有価証券報告書-第179期(2022/04/01-2023/03/31)
引用:ます。 2 食糧インフレへの対応 2022 年度はウクライナ情勢に起因した食糧インフレへの対応を最優先課題として取り組んでまいりましたが、本 年 4 月から当社グループの主原料である輸入小麦の政府売渡価格が引き上げられることで、食糧インフレへの対 応を引き続き重要課題とし、強い意志を持って確実に取り組んでまいります。 3 豪州製粉事業の業績回復 豪州製粉事業においては、新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢の影響等により市場環境が変容したこと を受け、2022 年度第 2 四半期に減損損失を計上...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/01/30 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) ……………………………………………………………………………………………… 12 - 1 -㈱ 日清製粉グループ本社 (2002) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 [ 当第 3 四半期連結累計期間の概況 ] 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があっ たものの、感染対策と社会経済活動の両立が進み、景気は緩やかに持ち直しております。一方、原 材料価格の高騰、エネルギー価格の上昇、為替相場の円安の影響等もあり、国内では企業物価指数 が歴史的な上昇...
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/10/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: ) のれん その他 ( 無形固定資産 )、有形固定資産 当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生 み出す最小の単位によって、資産のグルーピングを行っております。 製粉事業において、豪州製粉事業に係る固定資産について、新型コロナウイルス感染症の拡大による需要の変 化やウクライナ情勢によるコスト上昇の影響等により収益性が低下したため、投資額の回収が見込めなくなった ことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失 55,836 百万円を特別損失...
日清製粉グループ 第3四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
2023/01/30 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第3四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
引用: - ) 通期連結業績予想について、営業利益及び経常利益は、直近予想を据え置き。 最終損益は、政策保有株式の売却益を追加で織り込み、上方修正。 ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 取締役社長 : 瀧原賢二 )の2023 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間 につきましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、感染対策と社会 経済活動の両立が進み、景気は緩やかに持ち直しております。一方、原材料価格の高騰、エネルギ ー価格の上昇、為替相場の円安の影響等もあり、国内では企業物価指数が歴史的な上昇...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/10/26 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:連結累計期間の概況 ] 当第 2 四半期連結累計期間につきましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があ ったものの、社会活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、原 材料価格の高騰や為替相場の円安による食糧インフレの進行は事業環境への影響も大きく、依然 として先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業に おいて安全・安心な製品をお届けするという使命を果たすとともに、最優先課題...
日清製粉グループ 第1四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
2022/07/26 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第1四半期連結累計期間決算、通期連結業績予想
引用:%) ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 取締役社長 : 瀧原賢二 )の2023 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間に つきましては、国内経済は引き続き新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、経済活動の制限も 徐 々に緩和され、個人消費の持ち直し等、平常化に向けた動きを見せております。しかしながら、 ウクライナ情勢に起因する穀物・資源価格の急騰や為替相場の円安が加速するなど、食糧インフレが 進行し、事業環境にも大きく影響が及んでおり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループ...
臨時報告書
2022/10/19 【2002】株式会社日清製粉グループ本社臨時報告書
臨時報告書
引用:に著しい影響を与える事象が発生したた め、金融商品取引法第 24 条の5 第 4 項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第 2 項第 12 号及び第 19 号の規定 に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 2【 報告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2022 年 10 月 19 日 2. 当該事象の内容 (1) 減損損失の計上 ( 連結 ) 豪州製粉事業に係る固定資産について、新型コロナウイルス感染症の流行による需要の変化やウクライナ情勢に よるコスト上昇の影響等により収益...
日清製粉グループ 第3四半期連結決算、通期連結業績予想
2022/01/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第3四半期連結決算、通期連結業績予想
引用:.0%) 収益認識会計基準適用による影響を除き実質増収 (+6.9%)。 海外製粉事業の業績好調、副産物のふすま販売価格の上昇、及び中食・惣菜事業の順調な 回復により増益。 ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 社長 : 見目信樹 )の2022 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間につきまし ては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及等により、経済や生産活動の持ち直しの動きがみ られました。しかしながら、原材料価格の動向や感染症の再拡大による事業環境への影響等、先行きは依 然として不透明な状況...
減損損失の計上及び業績予想(第2四半期、通期)の修正に関するお知らせ
2022/10/19 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
減損損失の計上及び業績予想(第2四半期、通期)の修正に関するお知らせ
引用:コロナウイルス感染症の流行により、AP 社の主要得意先であるイ ンストアベーカリーが大きく影響を受け、また、国境規制などにより輸出拡大の取組みの進捗が想定 を下回るなどの影響がありました。2022 年以降はウクライナ情勢によるエネルギーコスト上昇などの 影響も受けており、この度、足元の厳しい利益水準をベースに、現在の事業計画の実現可能性を慎重に 検証して、新たな事業計画を策定したところ、当初の事業計画から大きく乖離することとなり、減損損 失を計上することといたしました。 なお、当該減損損失の計上...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/13 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当期につきましては、依然として新型コロナウイルス感染症が拡大と収束を繰り返す中、生活 様式や消費者マインドが変化し、需要にも影響を与えているものの、経済活動は徐 々に平常化に 向かっております。一方、世界的な食糧インフレが進行する中、ウクライナ情勢に起因して穀 物・資源価格が急騰し、為替相場も円安が加速する等、事業環境にも大きく影響が及んでおりま す。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業...
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/01/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の概況 ] 当第 3 四半期につきましては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及等により、経済 や生産活動の持ち直しの動きがみられました。しかしながら、原材料価格の動向や感染症の再拡大 による事業環境への影響等、先行きは依然として不透明な状況にあります。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業にお いて安全・安心な製品をお届けするという使命に取り組み、その活動を支える従業員の安全確保に 努めました。また、長期ビジョン「NNI “Compass...
四半期報告書-第178期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第178期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及等により、経済 や生産活動の持ち直しの動きがみられました。しかしながら、原材料価格...
日清製粉グループ 第2四半期連結決算、通期連結業績予想
2021/10/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第2四半期連結決算、通期連結業績予想
引用:.9%) 収益認識会計基準適用による影響を除き実質増収 (+5.7%)。 海外製粉事業の業績好調、副産物のふすま販売価格の上昇、及び中食・惣菜事業の順調な 回復により増益。 ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 社長 : 見目信樹 )の2022 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間につきまし ては、国内においては感染力の強いデルタ型の流行により緊急事態宣言等が延長されるなか、ワクチン接 種が進展し、経済や生産活動の持ち直しの動きが継続しました。しかしながら、新型コロナウイルスの感 染拡大の収束が見通せ...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/07/26 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: - 1 -㈱ 日清製粉グループ本社 (2002) 2023 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 [ 当第 1 四半期連結累計期間の概況 ] 当第 1 四半期連結累計期間における国内経済は引き続き新型コロナウイルス感染症の影響は残 るものの、経済活動の制限も徐 々に緩和され、個人消費の持ち直し等、平常化に向けた動きを見 せております。しかしながら、ウクライナ情勢に起因する穀物・資源価格の急騰や為替相場の円 安が加速するなど、食糧...
有価証券報告書-第178期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社有価証券報告書
有価証券報告書-第178期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:を開始年度とする新たな中期経営計画の検討を進めておりますが、本年 6 月に就任した新社 長のもと、十分に議論した上で策定する予定であります。 (3) 経営環境及び対処すべき課題等 国内外の食品業界では、依然として新型コロナウイルス感染症が拡大と収束を繰り返す中、生活様式や消費者マ インドが変化し、需要にも影響を与えているものの、経済活動は徐 々に平常化に向かっております。一方、世界的 な食糧インフレが進行する中、ウクライナ情勢に起因して穀物・資源価格が急騰し、為替相場も円安が加速する 等、事業環境...
「日清製粉グループ 中期経営計画2026」を策定~事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続~
2022/10/26 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
「日清製粉グループ 中期経営計画2026」を策定~事業を通じて社会貢献を果たし、食の中心企業として成長を継続~
引用:グループ中期経営 計画 2026」を策定しました。 当社グループは、10 年後、20 年後の社会全体の構造変化を見据えた長期ビジョン 「NNI “Compass for the Future”」に基づき、国内外の成長分野への戦略投資や生産拠点 の再編等に積極的に取り組んでまいりました。一方、足元では世界的な新型コロナウイル ス感染症の影響やウクライナ情勢に起因した歴史的な食糧インフレ、コストインフレの継 続等、当社グループを取り巻く事業環境は大きく変化し、先行きには不透明感があります。 そうした中...
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:固定資産について、新型コロナウイルス感染症の拡大による需要の変 化やウクライナ情勢によるコスト上昇の影響等により収益性が低下したため、投資額の回収が見込めなくなった ことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失 55,836 百万円を特別損失に計上しております。減損損 失の内訳は、のれん31,378 百万円、その他 ( 無形固定資産 )7,837 百万円及び有形固定資産 16,620 百万円であり ます。 回収可能価額は使用価値により測定しており、その算定にあたり割引率は11.9%を使用...
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用: 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、感 染対策と社会経済活動の両立が進み、景気は緩やかに持ち直しております。一方、原材料価格の高騰、エネル ギー価格の上昇、為替相場の円安の影響等もあり、国内では企業物価指数が歴史的な上昇を見せており、依然と して先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業において安全・安 心な製品...
日清製粉グループ 第1四半期連結決算、通期連結業績予想
2021/07/27 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 第1四半期連結決算、通期連結業績予想
引用: 1 四半期は前年の新型コロナウイルス感染症の影響から回復傾向にあり、順調に進 捗した。第 1 四半期の業績及び現時点での事業環境を踏まえて、2022 年 3 月期業績予想を上方修正する。 [2022 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間決算 ] ㈱ 日清製粉グループ本社 ( 社長 : 見目信樹 )の2022 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間につきまし ては、経済や生産活動に持ち直しの動きや、ワクチン接種の普及による明るい兆しはあるものの、国内 においては緊急事態宣言等が発令され、依然...
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:ましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、社 会活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、原材料価格の高騰や為替相場の円 安による食糧インフレの進行は事業環境への影響も大きく、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業において安全・安 心な製品をお届けするという使命を果たすとともに、最優先課題である、食糧インフレへの対応に取り組んでお ります。 今般、事業を通じて社会...
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/10/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社決算発表
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の概況 ] 当第 2 四半期につきましては、国内においては感染力の強いデルタ型の流行により緊急事態宣言 等が延長されるなか、ワクチン接種が進展し、経済や生産活動の持ち直しの動きが継続しました。 しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見通せない中で事業環境への影響等、先行 きは依然として不透明な状況にあります。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業にお いて安全・安心な製品をお届けするという使命に取り組み、その活動を支える従業員の安全確保...
四半期報告書-第178期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第178期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 2 四半期につきましては、国内においては感染力の強いデルタ型の流行により緊急事態宣言等が延長され るなか、ワクチン接種が進展し、経済や生産活動の持ち直しの動きが継続しました。しかしながら、新型コロナ ウイルスの感染拡大の収束が見通せない中で事業環境への影響等、先行きは依然として不透明...
日清製粉グループ 連結決算、次期連結業績予想
2022/05/13 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 連結決算、次期連結業績予想
引用: ( 前期比 92.1%)となりま した。 当期の配当につきましては、連結ベースでの配当性向の基準を40% 以上とする基本方針のもと、前期 より2 円増額の1 株当たり年間 39 円を予定しております。 [2023 年 3 月期通期連結業績予想 ] 新型コロナウイルス感染症の影響やウクライナ情勢等、国内外の社会及び経済の先行きは極めて不 透明な状況にあります。このような中、当社グループは、主要食糧等の安定供給という社会的使命を 果たし、自らが創出する付加価値を通じて社会に貢献すべく、事業環境の変化に適合...
日清製粉グループ 連結決算、次期連結業績予想
2021/05/17 【2002】株式会社日清製粉グループ本社その他のIR
日清製粉グループ 連結決算、次期連結業績予想
引用: : 見目信樹 )の2021 年 3 月期につきましては、全世界におい て新型コロナウイルス感染症の拡大と収束が繰り返される中、世界経済は米国や中国を中心に昨年 後半から回復に転じました。一方で国内経済は、製造業において生産や輸出が堅調だったものの、 非製造業において持ち直しの鈍さが目立ち、先行きは依然として不透明な状況にあります。 このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給の 確保に最優先で取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業...
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