開示情報 > 全文検索

過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 22件中 1-22件目(7.432秒)
臨時報告書
2024/05/13 【2207】名糖産業株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:) 当該事象の内容 当社グループは、2024 年 3 月期決算において、減損損失 2,231 百万円を特別損失計上することといたしました。 このうち、重要な減損損失は以下の通りであります。 1 連結決算における減損損失の計上 当社グループの食品事業セグメントにおける当社の粉末飲料部門につきましては、原材料価格の高騰やエネル ギーコストの高止まりなどの経営環境の変化や当社小牧工場の敷地内に建設した新工場の稼働開始に伴う減価償却 費の負担増加により、営業活動から生じる損益が継続してマイナス...
通期連結業績予想の修正および個別業績予想と前期実績との差異ならびに減損損失(特別損失)、法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ
2024/05/10 【2207】名糖産業株式会社業績修正
通期連結業績予想の修正および個別業績予想と前期実績との差異ならびに減損損失(特別損失)、法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ
引用:の内容量変更・価格改定を実施し たことにより、営業利益、経常利益ともに、前期実績値を上回る見込みでありますが、当期純利益につきまし ては、下記の通り、特別損失に固定資産の減損損失などを計上することになりましたので、前期実績値を大幅 に下回る見込みであります。 4. 減損損失 ( 特別損失 )の計上について 当社グループは、減損損失 2,231 百万円を特別損失計上いたします。このうち、重要な減損損失は以下の 通りであります。 当社グループの食品事業セグメントにおける当社の粉末飲料部門につき...
82期定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項)
2024/06/04 【2207】名糖産業株式会社株主総会招集通知 / 株主総会資料
82期定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項)
引用:. 会計方針に関する事項 」の「(4) 重要 な収益及び費用の計上基準 」に記載のとおりであります。 ― 5 ― 連結貸借対照表に関する注記 有形固定資産の減価償却累計額 25,295 百万円 連結損益計算書に関する注記 減損損失 当連結会計年度において、当社グループは減損損失 2,231 百万円を特別損失計上いたしま した。このうち、重要な減損損失は以下のとおりであります。 資産グループ場所用途種類 粉末飲料部門 ( 名糖産業 ㈱) 菓子部門 (㈱エースベーカリー) 愛知県 小牧市他 愛知県 小牧...
四半期報告書-第82期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/13 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第82期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:について減損損失を計上しております。 資産グループ場所用途種類 本社愛知県名古屋市事務所建物及び構築物等 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小 単位でグルーピングをしております。 本社社屋については、現敷地内に建替えを決定したことにより、今後の使用見込みがなくなることから、帳簿 価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (98 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損 損失の内訳は、建物及び構築物 97 百万円等...
82期定時株主総会招集ご通知
2024/06/04 【2207】名糖産業株式会社株主総会招集通知 / 株主総会資料
82期定時株主総会招集ご通知
引用:ましては、 主に粉末飲料部門や子会社エースベーカリーにて原材料価格やエネルギーコストの高騰など による収益性の低下に伴い、保有資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総 額が帳簿価格を下回ったため、工場の建物や機械など固定資産の帳簿価格を回収可能価額ま で減額し、減損損失 2,231 百万円などを特別損失として計上しました結果、703 百万円の純 損失となりました。なお、前連結会計年度は、700 百万円の純利益でした。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 食品事業 当連結会計年度...
四半期報告書-第82期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/13 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第82期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:は、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小 単位でグルーピングをしております。 本社社屋については、現敷地内に建替えを決定したことにより、今後の使用見込みがなくなることから、帳簿 価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (98 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損 損失の内訳は、建物及び構築物 97 百万円等であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は使用が見込まれる期間の減価償却費相当 額として算定...
通期連結業績予想の修正および個別業績見込みと前期実績との差異ならびに減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ
2022/05/10 【2207】名糖産業株式会社業績修正
通期連結業績予想の修正および個別業績見込みと前期実績との差異ならびに減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ
引用:各位 2022 年 5 月 10 日 会社名名糖産業株式会社 代表者名代表取締役社長三矢益夫 (コード番号 2207 東証プライム・名証プレミア) 問合せ先経理部長栗本正直 (TEL.052-521-7113) 通期連結業績予想の修正および個別業績見込みと前期実績との差異ならびに 減損損失 ( 特別損失 )の計上に関するお知らせ 最近の業績の動向等を踏まえ、2021 年 6 月 18 日に公表いたしました 2022 年 3 月期の通期連結業績予想を 下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたし...
臨時報告書
2022/05/13 【2207】名糖産業株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:) 当該事象の内容 当社グループの食品事業セグメントにおける当社の菓子部門につきましては、原材料費や燃料費の高騰等といっ た経営環境の変化が生じていることに伴い今後の事業計画を見直した結果、事業の収益性が低下したことから、固 定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 4,124 百万円として特別損失計上いたしま す。 また、当社グループの食品事業セグメントにおける当社の粉末飲料部門につきましては、当社小牧工場の敷地内 への新工場の建設を決議したことに伴い、既存の枇杷島工場の粉末...
四半期報告書-第81期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第81期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:の使用見込みがなくなることから、帳簿 価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (98 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損 損失の内訳は、建物及び構築物 97 百万円等であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は使用が見込まれる期間の減価償却費相当 額として算定しております。 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係 ) 当第 3 四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第 3 四半期連結累計期間...
2021年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
2021/06/08 【2207】名糖産業株式会社株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
引用:東京都八王子市賃貸用資産建物および土地等 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フロ ーを生み出す最小単位でグルーピングをしております。 冷凍倉庫については、売却が決定したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当 該減少額を減損損失 (57 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損損失の主な内訳 は、建物及び構築物 57 百万円であります。 なお、当該資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産売却予 定価額等を基に算定...
四半期報告書-第81期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第81期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:を減損損失 (98 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損 損失の内訳は、建物及び構築物 97 百万円等であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は使用が見込まれる期間の減価償却費相当 額として算定しております。 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係 ) ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のと おりであります。 前第 2 四半期連結累計期間当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2021...
固定資産譲渡に伴う特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ
2020/02/07 【2207】名糖産業株式会社その他のIR
固定資産譲渡に伴う特別利益および特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2020 年 2 月 7 日 会社名名糖産業株式会社 代表者名代表取締役社長小島寛志 (コード番号 2207 東証・名証第 1 部 ) 問合せ先取締役総務部長 兼経理部長山崎潔 (TEL.052-521-7113) 固定資産譲渡に伴う特別利益および特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間 (2019 年 4 月 1 日 ~2019 年 12 月 31 日 )において、固定資 産譲渡に伴う特別利益および特別損失計上いたしましたので、下記...
2020年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
2020/06/09 【2207】名糖産業株式会社株主総会招集通知
2020年定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項
引用: 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッ シュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングをしております。 薬品部門については、収益性が低下したことにより、帳簿価額を回収可能価額ま で減額し、当該減少額を減損損失 (93 百万円 )として特別損失計上いたしました。 減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具 93 百万円であります。 なお、当該資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。 建物および土地については、不動産鑑定評価額等を基にした正味売却価額...
四半期報告書-第80期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第80期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: 1 日至 2020 年 12 月 31 日 ) 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。 資産グループ場所用途種類 冷凍倉庫東京都八王子市賃貸用資産建物および土地等 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小 単位でグルーピングをしております。 冷凍倉庫については、売却が決定したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損 失 (57 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損損失の主...
四半期報告書-第80期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/11 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第80期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:都八王子市賃貸用資産建物および土地等 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小 単位でグルーピングをしております。 冷凍倉庫については、売却が決定したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損 失 (57 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損損失の主な内訳は、建物及び構築物 57 百万円でありま す。 なお、当該資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産売却予定価額等を基に算 定...
四半期報告書-第79期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第79期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:損失を計上しております。 資産グループ場所用途種類 冷凍倉庫東京都八王子市賃貸用資産建物および土地等 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小 単位でグルーピングをしております。 冷凍倉庫については、売却が決定したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損 失 (57 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損損失の主な内訳は、建物及び構築物 57 百万円でありま す。 なお、当該資産グループの回収可能価額は正味...
四半期報告書-第79期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/12 【2207】名糖産業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第79期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用: ) 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。 資産グループ場所用途種類 冷凍倉庫東京都八王子市賃貸用資産建物および土地等 当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小 単位でグルーピングをしております。 冷凍倉庫については、売却が決定したことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損 失 (57 百万円 )として特別損失計上いたしました。減損損失の主な内訳は、建物及び構築物 57 百万円でありま す...
  
開示情報 > 全文検索