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コロナ の検索結果 49件中 1-30件目(7.52秒)
発行登録追補書類(株券、社債券等)
2024/06/05 【4043】株式会社トクヤマ発行登録追補書類
発行登録追補書類(株券、社債券等)
引用:ために、日常的及び定期 的な設備保全を実施しております。 加えて、災害対策に関する規程を策 定し、グループ会社と一体となって 防災に取り組んでいます。 感染症パンデミック 当社グループにおいては、新型コロナ ウイルス等の重大な感染症が拡大した 場合、業務の一部又は全部が停止する 事態が生じ、当社グループの業績及び 財務内容に大きな影響を与える可能性 が存在します。 役職員・顧客等の安全を確保し、 当社の事業活動への影響を最小限 に抑えるため、感染症危機管理基 準に則り、感染症危機対策本部 ( 本部長...
コーポレート・ガバナンス報告書
2024/04/26 【4043】株式会社トクヤマコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用: ( 要約 )を作成し、当社ウェブサイト上で公開しております。 その他 2023 年 6 月 23 日開催の第 159 回定時株主総会では、新型コロナウイルス感染症拡大防 止対策を緩和方向で実施いたしましたが、ご出席できない株主に対し、引き続き、参加型 のバーチャル株主総会を実施し、株主総会の模様をライブ配信いたしました。 また、事前質問の受付も行いました。 2.IRに関する活動状況 補足説明 代表者 自身に よる説 明の有 無 ディスクロージャーポリシーの作成・公表 「トクヤマグループ行動憲章...
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/04/28 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: /$ 76,600 円 /kl 105 円 /$ 32,500 円 /kl ― 3 ―株式会社トクヤマ(4043) 2023 年 3 月期決算短信 2. 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況分析 (1) 経営成績に関する分析 1 当期の経営成績 1 当期の業績全般に関する概況 当期の世界経済は、新型コロナウイルスによる行動制限が緩和されて経済活動の正常化が進む一方、ウク ライナ情勢の長期化に伴うエネルギー・鉱物資源等の不足が世界的なインフレを引き起こし、各国において 物価安定に向け...
2022年3月期第3四半期決算説明資料
2022/01/31 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2022年3月期第3四半期決算説明資料
引用: ( 億円 ) 217 △204 +146 減価償却費増 (-) 研究開発費増 (-) 171 +80 半導体関連製品販売増 (+) コロナ影響減少 (+) 20 年 12 月期原燃料 数量差販売価格差原単位・ その他 21 年 12 月期 単価差 操業度変動他 ( 固定費等 ) © 2022 Tokuyama Corporation. All rights reserved. 8❶ 2022 年 3 月期第 3 四半期決算 4. セグメント別売上高 / 営業利益増減分析 ( 前年同期比 ) 化成品...
2022年3月期第1四半期決算説明資料
2021/07/28 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2022年3月期第1四半期決算説明資料
引用:2022 年 3 月期第 1 四半期決算 決算説明会 2021 年 7 月 28 日2022 年 3 月期第 1 四半期決算のポイント • 堅調な半導体関連製品販売や、輸出を中心とした コロナ影響の減少、塩ビモノマー市況の上昇など により、対前年同期比で増益 • さらに販売価格転嫁などの施策を実施することで、 原燃料価格上昇によるコスト増に対応。 期首に設定した通期業績予想達成に向けて引き続き 注力 • 「 中期経営計画 2025」 達成に向け、成長事業を 中心とした設備投資や研究開発を着実...
2022年3月期第2四半期決算説明資料
2021/10/28 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2022年3月期第2四半期決算説明資料
引用: 129 ( 注 ) 各事業セグメントの売上高・営業利益にはセグメント間取引を含む © 2021 Tokuyama Corporation. All rights reserved. 7❶ 2022 年 3 月期第 2 四半期決算 3. 営業利益増減分析 要因別 ( 前年同期比 ) 石化製品価格上昇 (+) +7 ( 億円 ) 原燃料コスト増加 (-) +62 △53 129 △95 +65 減価償却費増 (-) 研究開発費増 (-) 116 半導体関連製品販売増 (+) コロナ影響減少 (+) 20...
サステナビリティデータブック2021
2021/08/19 【4043】株式会社トクヤマその他
サステナビリティデータブック2021
引用: 地域対話の実施 A ● 工場見学会の実施 ― * グループ会社への レスポンシブル・ケアの推進 ●レスポンシブル・ケア活動の 普及推進 ● 保安・環境・品質監査の実施 ●メールマガジンなどによるレスポンシブル・ケア A A 関連情報の共有化 |WEB| レスポンシブル・ケアの基本理念、推進体制 ● 海外の化学品規制への適切な対応 A https://www.tokuyama.co.jp/csr/responsible_care.html *コロナ禍の影響で実施できず評価できない 2レスポンシブル...
トクヤマレポート2021(統合報告書)
2021/08/19 【4043】株式会社トクヤマその他
トクヤマレポート2021(統合報告書)
引用:考えです。 ライフサイエンス事業は、前中期経営計画でデンタル領域 とオプティカル領域の方向性が明確になりました。両領域と もに、当社グループの技術は世界のトップ水準にありますが、 特にオプティカル領域ではレンズ開発にもビジネスモデルを 拡張し、さらに付加価値を追求していく計画です。また、新型 コロナウイルスの感染拡大により、人類が生き延びていくた めには、予防と診断試薬がとても重要だと再認識されまし た。今後は、新規アライアンスや検査対象領域の拡大を図り、 診断試薬の開発を加速させます。ライフ...
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/04/28 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:会社トクヤマ(4043) 2021 年 3 月期決算短信 2. 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況分析 (1) 経営成績に関する分析 1 当期の経営成績 1 当期の業績全般に関する概況 当期の世界経済は、期初において新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経済活動が抑制されたこと を受け、大きく減速しました。その後、経済活動の段階的再開、各国の財政・金融政策、先進国でワクチン 接種開始等を受けて回復基調となりました。日本においても緊急事態宣言が発出された期初にはGDPが大 きく...
2021年3月期決算説明資料
2021/04/28 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2021年3月期決算説明資料
引用: 2022 年 3 月期予想 収益認識基準適用 : 上段 : 有、下段 : 無 増減 金額 % 主要な変動要因 2,710 △314 △10 コロナ影響改善 半導体関連製品拡販 3,140 +116 +4 営業利益 309 260 △49 △16 石化製品の販売価格上昇 先行投資の増加 原燃料コスト増加 経常利益 307 260 △47 △16 営業利益の減少 親会社株主に帰属する 当期純利益 245 220 △25 △10 経常利益の減少 1 株当たり 当期純利益 ( 円 ) 351.11 305...
2021年3月期第3四半期決算説明資料
2021/01/29 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2021年3月期第3四半期決算説明資料
引用:2021 年 3 月期第 3 四半期決算 決算説明資料 2021 年 1 月 29 日2021 年 3 月期第 3 四半期決算のポイント • サン・トックス連結除外の影響等により、売上高は 対前年同期比で減収。営業利益は、新型コロナウイルス 感染症拡大の影響等により減益 • 通期業績予想は、塩ビモノマーや塩ビ樹脂の輸出価格 上昇等を踏まえ、2020 年 10 月 28 日に公表した数値を 上方修正 © 2021 Tokuyama Corporation. All rights reserved...
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/01/29 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:しましたが、サン・トックス株式会社を当第 3 四半期連結会計期間より 連結の範囲から除外したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から苛性ソーダの国内の販売数量が減少 したこと、及び石油化学製品の販売価格が軟調に推移したこと等により、前年同期より156 億 20 百万円減少し、 2,209 億 23 百万円 ( 前年同期比 6.6% 減 )となりました。 ( 売上原価 ) 原燃料コストの減少等により、前年同期より121 億 92 百万円減少し、1,515 億 63 百万円 ( 前年同期比 7.4% 減...
2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/01/31 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:はありましたが、半導体用研磨材用途を中心に販売数量が増加し、増益とな りました。 放熱材は、販売数量は堅調に推移したものの、先進技術事業化センターの研究開発費の増加等により、前年 同期並みの業績となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は534 億 99 百万円 ( 前年同期比 21.4% 増 )、営業利益は49 億 67 百万円 ( 前 年同期比 0.2% 減 )で増収減益となりました。 (ライフサイエンスセグメント) 歯科器材は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していた欧米向け出荷の復調...
2021年3月期第2四半期決算説明資料
2020/10/28 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2021年3月期第2四半期決算説明資料
引用:2021 年 3 月期第 2 四半期決算 決算説明資料 2020 年 10 月 28 日2021 年 3 月期第 2 四半期決算のポイント • 新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により 対前年同期比で減収減益 • 台湾の高純度 IPA 合弁会社設立など、次期中期 経営計画に向け成長戦略を着実に実行 • グループ経営の強化のため資本政策の見直しを 進め、成長戦略を支える基盤を強化 • サン・トックスの下期からの連結除外などを考慮 し通期業績予想を修正 © 2020 Tokuyama...
四半期報告書-第157期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第157期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用: △6.6% △12.3% △10.9% 7.3% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、サン・トックス株式会社を当第 3 四半期連結会計期間より 連結の範囲から除外したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から苛性ソーダの国内の販売数量が減少 したこと、及び石油化学製品の販売価格が軟調に推移したこと等により、前年同期より15,620 百万円減少し、 220,923 百万円 ( 前年同期比 6.6% 減 )となりました。 ( 売上原価 ) 原燃料コストの減少等により、前年同期...
2021年3月期第1四半期決算説明資料
2020/07/28 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2021年3月期第1四半期決算説明資料
引用:2021 年 3 月期第 1 四半期決算 決算説明資料 2020 年 7 月 28 日2021 年 3 月期第 1 四半期決算のポイント • 1Q(4 - 6 月 )は対前年同期比で減収減益。 コロナ影響で販売数量減・海外市況下落が あったものの、原燃料コストの減少等により 微減に留まる • 今後の新型コロナウイルス感染症の状況は 不透明であるものの、通期計画達成に向けて 引き続き注力 © 2020 Tokuyama Corporation. All rights reserved. 2❶...
2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/07/28 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:.7% ( 注 ) 各セグメントの売上高、営業利益又は営業損失 (△)にはセグメント間取引を含めております。 ( 化成品セグメント) 苛性ソーダは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた販売数量は回復基調にあるものの、 原燃料価格の上昇で製造コストが増加したことにより、減益となりました。 塩化ビニルモノマーは、輸出価格が上昇したことにより、増益となりました。 塩化ビニル樹脂は、原燃料価格の上昇で製造コストが増加したものの、価格是正が進んだことにより、前年 同期並みの業績...
コーポレート・ガバナンス報告書
2023/06/26 【4043】株式会社トクヤマコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:に行使することができます。 株式会社 ICJの機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームに参加しております。 招集通知 ( 要約 )の英文での提供英文の招集通知 ( 要約 )を作成し、当社ウェブサイト上で公開しております。 その他 2023 年 6 月 23 日開催の第 159 回定時株主総会では、新型コロナウイルス感染症拡大防 止対策を緩和方向で実施いたしましたが、ご出席できない株主に対し、引き続き、参加型 のバーチャル株主総会を実施し、株主総会の模様をライブ配信いたしました。 また、事前質問...
2021年定時株主総会招集通知
2021/05/25 【4043】株式会社トクヤマ株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知
引用:について変更等が生じた場合は、当社 ウェブサイト(https://www.tokuyama.co.jp/) にお いてお知らせいたします。 株主様へのお願い 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点に より、株主の皆様におかれましては、本株主 総会へのご出席をお控えいただき、事前に 書面又はインターネットによる議決権の行使 をお願いいたします。 また、株主様の安全を考慮し、今年もお土産 の配布を取りやめさせていただきます。 株主様のご理解とご協力を賜りますようお願 い申しあげます。 CONTENTS 社長ご...
四半期報告書-第157期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第157期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:の業績につきましては、以下のとおりとなりました。 2021 年 3 月期 第 2 四半期連結累計期間 2020 年 3 月期 第 2 四半期連結累計期間 売上高営業利益経常利益 ( 単位 : 百万円 ) 親会社株主に帰属 する四半期純利益 143,289 12,941 12,498 9,994 152,749 14,612 13,643 10,400 増減率 △6.2% △11.4% △8.4% △3.9% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大...
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/07/28 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:,026 6,298 4,859 増減率 △7.6% △5.3% 6.0% 7.1% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から苛性ソーダの海 外市況が下落したこと、石油化学製品の販売価格が軟調に推移したこと、及び歯科器材などの欧米向け輸出数 量が減少したこと等により、前年同期より58 億 40 百万円減少し、706 億 24 百万円 ( 前年同期比 7.6% 減 )となり ました。 ( 売上原価 ) 原燃料コストの減少等により、前年同期より49...
四半期報告書-第158期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/06 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第158期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用: 562 2,132 1,134 △194 875 8,579 △1,082 7,496 2,406 1,416 1,501 846 △172 1,400 7,397 △744 6,653 増減率 69.1% △60.3% 42.0% 34.1% -% △37.5% 16.0% - 12.7% ( 注 ) 各セグメントの売上高、営業利益又は営業損失 (△)にはセグメント間取引を含めております。 ( 化成品セグメント) 苛性ソーダは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた販売数量は回復基調...
四半期報告書-第157期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/06 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第157期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:,859 増減率 △7.6% △5.3% 6.0% 7.1% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から苛性ソーダの海 外市況が下落したこと、石油化学製品の販売価格が軟調に推移したこと、及び歯科器材などの欧米向け輸出数 量が減少したこと等により、前年同期より5,840 百万円減少し、70,624 百万円 ( 前年同期比 7.6% 減 )となりま した。 ( 売上原価 ) 原燃料コストの減少等により、前年同期より4,993 百万円減少し、48...
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/10/28 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:を中心に販売数量が増加し、増益となりました。 放熱材は、販売数量は堅調に推移したものの、先進技術事業化センターの研究開発費の増加等により、前年 同期並みの業績となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は338 億 24 百万円 ( 前年同期比 21.0% 増 )、営業利益は40 億 73 百万円 ( 前 年同期比 33.5% 増 )で増収増益となりました。 (ライフサイエンスセグメント) 歯科器材は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していた欧米向け出荷の復調により、増益...
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/04/28 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に関する概況 当期の世界経済は、各国において財政・金融政策による下支えが行われ、また新型コロナウイルス感染症 の拡大防止のための経済活動制限措置が段階的に緩和されたことを受け、概ね回復基調で推移しました。し かし、期の後半にはロシアのウクライナ侵攻により、エネルギー価格の高騰など世界経済に大きな影響を及 ぼしました。 日本経済においては、期の前半において半導体不足、東南アジアでの感染拡大に伴う部品供給不足などの 供給制約が輸出や個人消費の足かせとなり、景気回復は緩やかなものにとどまりました。後半は経済社会...
2022年3月期決算説明資料
2022/04/28 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2022年3月期決算説明資料
引用: Tokuyama Corporation. All rights reserved. 7❶ 2022 年 3 月期決算 3. 営業利益増減分析 要因別 原燃料コスト増加 (-) 石化製品価格上昇 (+) 製品価格修正 (+) +30 ( 前期比 ) △94 ( 億円 ) 309 △335 +242 減価償却費増 (-) 研究開発費増 (-) 245 +92 半導体関連製品販売増 (+) コロナ影響減少 (+) 21 年 3 月期原燃料 数量差販売価格差原単位・ その他 22 年 3 月期 単価差 操業度変動他...
有価証券報告書-第157期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
2021/06/28 【4043】株式会社トクヤマ有価証券報告書
有価証券報告書-第157期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
引用:影響を与える可能性が 存在します。 ICT、AI 等の技術を活用してプ ラント運転の省力化、省人化、及び プラントメンテナンスの効率化を進 めてまいります。 また、積極的なキャリア採用を実施 して、必要な人材の確保に努めてま いります。 EDINET 提出書類 株式会社トクヤマ(E00768) 有価証券報告書 (12) 新型コロナウイルス等感染拡大当社およびグループ会社において新型 コロナウイルス等の重大な感染症が拡 大した場合、業務の一部もしくは全部 を停止する必要が生じ、当社グループ の業績...
2020年3月期決算説明資料
2020/05/15 【4043】株式会社トクヤマその他のIR
2020年3月期決算説明資料
引用:2020 年 3 月期決算 決算説明会 2020 年 5 月 15 日2020 年 3 月期決算のポイント • 第 4 四半期の新型コロナウィルス感染症の影響 は軽微だったものの、半導体関連を含む主力 製品の販売数量が計画未達で、通期見通しを 下回る • 2021 年 3 月期はコロナの影響もあり、中期経 営計画最終年度の目標を下回る見通し • ICT、ヘルスケア分野の成長戦略を着実に実行 © 2020 Tokuyama Corporation. All rights reserved. 2❶...
四半期報告書-第158期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第158期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: )で増収減益となりました。 (ライフサイエンスセグメント) 歯科器材は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していた欧米向け出荷の復調により、増益とな りました。 プラスチックレンズ関連材料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していたメガネレンズ用 フォトクロミック材料の欧米向け出荷の復調により、増益となりました。 医薬品原薬・中間体は、ジェネリック医薬品向けの販売数量が堅調に推移し、増益となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は23,464 百万円 ( 前年同期比 19.6...
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/15 【4043】株式会社トクヤマ決算発表
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に関する基本方針及び当期・次期の配当 」をご覧ください。 ― 1 ―3.2021 年 3 月期の連結業績予想 (2020 年 4 月 1 日 ~2021 年 3 月 31 日 ) (% 表示は、対前期増減率 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 1 株当たり当期純 する当期純利益利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 通期 310,000 △1.9 28,000 △18.3 28,000 △14.7 22,000 10.3 316.75 ※ 新型コロナウイルス感染症拡大が業績...
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