引用:
による買い控えの影響を受け、総じて前年度並みとなりました。
ナチュラルフーズ事業は、飲料充填ラインの増強投資や自社ブランド商品の拡充とともに、得
意とする野菜・果実系飲料や大口顧客向けのペットボトル飲料などの受託製造が拡大し、好調に
推移しました。
アグリ事業は、北海道を中心とする農産・加工分野において農産品の生育不良や不安定な相場
が継続しましたが、青果小売分野においてコロナ禍の収束により全国的に客足が回復したことに
加え、農産物直売所の新規出店効果もあり、順調に推移しました。また、九州で青果仲卸事業... |