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コロナ の検索結果 59件中 1-30件目(7.121秒)
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が緩和されたこと や、訪日外国人の増加などが追い風となり景況感は上向きました。しかし、大企業・製造業でエネルギーや原材料 価格の高騰により企業の収益を圧迫し、業況判断指数は5 四半期連続で悪化しました。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においては、ネットバンクの不正送金やクレジットカードの 不正利用などが拡大しており、サイバー攻撃の脅威や情報漏洩などの情報セキュリティ対策に対する関心は依然高 まっております。ゼロ...
事業計画及び成長可能性に関する事項ご説明資料
2023/03/29 【3782】株式会社ディー・ディー・エスその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項ご説明資料
引用:ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 ( 市場編 )」 p147 これまでは、ゼロトラストへの対応や、コロナ禍によるテレ ワーク増加が後押しました。引き続き、よりクラウドシフトが 進み、認証基盤としての市場拡大が今後も予測されます。 Copyright 2023 DDS, Inc. All Rights Reserved. 17クラウド 競争力の源泉 IDaaS 系商品 (2023 年下期リリース) ■ 新たな商品で強化する点 ・主力製品 (EVE、Themis) 機能のクラウド対応...
四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/15 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績に関する分析 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の行動制限が緩和されたこ とや、訪日外国人の増加などが追い風となり景況感は上向きました。しかし、大企業...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:な事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 (2) 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 134,772 千円、 経常損失 119,045 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失...
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正四半期報告書 (1) 新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引続き 注視してまいります。 (2) 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる...
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:であるため記載しておりません。 2【 事業の内容 】 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループ( 当社及び当社の関係会社 )が営む事業の内容について、重要 な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 3/17第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:の有価証券報告書に記 載した「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 (2) 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失を継続して計上しており、当四半期連結累計期間においては営業損失 142,352 千円、 経常損失 143,023 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 141,738 千円を計上しており...
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正四半期報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し た「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き注視 してまいります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当...
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:】 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) 訂正四半期報告書 当第 3 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し た「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き注 視してまいります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用:報告書 (1) 新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記 載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続 き注視してまいります。 (2) 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況について 当社グループは、営業損失...
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/10 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:サインオン、多要素認証などがあります。従来 ID 管理システムは、企業のオンプレミスの情報システムと して構築、運用が行われてきました。クラウドサービスの利用が一般化する中で、ID 管理に関してもクラウド上で管理 する事に関しての抵抗感や懸念は払拭され、同市場が拡大してきました。複数のクラウドサービスの業務利用が一般化 し、クラウドサービスごとのパスワード管理やログイン、認証強化が煩雑となったことから、IDaaSの導入需要が加速 しました。特にコロナ禍によるテレワークの増加が大きく後押しし、引き続き...
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用: )が営む事業の内容について、重要 な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 3/17第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー...
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、大幅な悪化と なった前四半期より若干回復傾向はみられたものの、低水準で推移しました。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響だけでなく、 昨年のWindows7からのPC 買い替え特需も無くなり、セキュリティの見直しも一段落つき、需要が低調...
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、大幅な悪化と なった前四半期より若干回復傾向はみられたものの、低水準で推移しました。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響だけでなく、 昨年のWindows7からのPC 買い替え特需も無くなり、セキュリティの見直しも一段落つき、需要が低調になりつつあ ります。しかしながら、在宅勤務のためのテレワークの普及、移動出張自粛によるTV 会議の拡大...
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/11 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する説明 経営成績の状況 当第 3 四半期におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が8 月下旬をピークに 減少し、行動自粛も和らぎ、家計や内需関連企業のマインドは回復傾向となりました。しかしながら、原燃料価格の高騰 や円安により消費者物価指数の上昇は現金給与総額を上回り、実質賃金の目減りが続いており、景況感への悪影響が懸念 されております。 当社の主たる事業領域である情報...
訂正有価証券報告書-第26期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第26期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
引用:こと、既に各府省からのガイドラインには二要素認証に言及されていることから官公庁への普及も期待でき ること、ならびに同ガイドラインにより民間企業での採用の増加が見込まれること、コロナ禍において急速に進むテ レワーク導入がひと段落し運用の見直しにより本人認証の課題が顕在化してきていること、GIGAスクール構想により 導入されたデバイスを活用し運用の段階に入ることにより本人認証やスムーズなログオンが課題となっており需要が 急速に伸びてきていること、以上のことから市場環境は、拡大基調にあるものと認識しており...
有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)
2024/03/29 【3782】株式会社ディー・ディー・エス有価証券報告書
有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)
引用:年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」からの重要な変更があった事項は以下のとおりです。 1 重要なリスク イ. 需要の変動について 当社の顧客は、官公庁、地方自治体および金融、医療、文教業界などの事業会社および各種法人、団体が中心で す。マイナンバー制度の施行を受け、現在中央省庁や業界団体などからセキュリティ強化に関するガイドラインが発 表され、需要拡大が見込まれております。これらの顧客が属する業界において、何らかの法制度等の変更、コロナ禍 におけるIT 予算の削減があった場合、当社...
(再訂正・数値データ再訂正)「(訂正・数値データ訂正)「2021年12月期 決算短信〔日本基準〕 (連結)」の一部訂正について」の一部訂正について
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
(再訂正・数値データ再訂正)「(訂正・数値データ訂正)「2021年12月期 決算短信〔日本基準〕 (連結)」の一部訂正について」の一部訂正について
引用:期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の拡大に左右される状況が続 き、重ねて半導体不足や米中摩擦の影響も大きく受けました。しかし、継続的なマネーサプライと公共投資により底 堅さもあり、穏やかに景気は持ち直す状況でした。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ分野においては、サイバー攻撃による情報漏えい事故やキャッシュ レス決済の不正利用、不正送金問題が発生し、官公庁、企業...
(訂正・数値データ訂正)「2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
引用: )…………………………………………………………………………………………………… 15 - 4 -1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の拡大に左右される状況が続 き、重ねて半導体不足や米中摩擦の影響も大きく受けました。しかし、継続的なマネーサプライと公共投資により底 堅さもあり、穏やかに景気は持ち直す状況でした。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ分野においては、サイバー攻撃による情報漏えい事故やキャッシュ レス決済の不正利用、不正送金問題が発生し、官公庁...
事業計画及び成長可能性に関する事項ご説明資料
2022/03/23 【3782】株式会社ディー・ディー・エスその他のIR
事業計画及び成長可能性に関する事項ご説明資料
引用:.7% 減少しました。2020 年全体のスマー トフォン出荷台数は、2019 年に比べると5.9% 減少約 13 億台としたものの、スマートフォン市 場は回復基調にあり、その傾向は2021 年も続くとみていました。ところが実際は、新型コロナ ウィルス感染拡大による生産、調達、販売、消費活動の影響により、更に減少する見込みと予 想されています。5Gの供給促進や積極的なプロモーション、ローエンドからミドルレンジのス マートフォンの人気上昇など、スマートフォン市場の回復を後押しする要素は引き続き多 々あ...
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、大幅な悪化 となり、低水準で推移しました。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響だけでなく、 昨年のWindows7からのPC 買い替え特需も無くなり、セキュリティの見直しも一段落つき、需要が低調になりつつあ ります。しかしながら、在宅勤務のためのテレワークの普及、移動...
訂正有価証券報告書-第26期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正有価証券報告書
訂正有価証券報告書-第26期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
引用:すべき課題 1 収益の安定化 バイオ事業については、セキュリティ対策として2016 年に強靭性向上モデルにより導入された自治体が買い替え期 を迎えること、既に各府省からのガイドラインには二要素認証に言及されていることから官公庁への普及も期待でき ること、ならびに同ガイドラインにより民間企業での採用の増加が見込まれること、コロナ禍において急速に進むテ レワーク導入がひと段落し運用の見直しにより本人認証の課題が顕在化してきていること、GIGAスクール構想により 導入されたデバイスを活用し運用の段階に入る...
四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:グループ( 当社及び当社の関係会社 )が営む事業の内容について、重要 な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 2/18第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があり、引き続き 注視してまいります。 2【 経営者による財政...
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス訂正四半期報告書
訂正四半期報告書-第26期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用: 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、大幅な悪化 となり、低水準で推移しました。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響だけでなく、 昨年のWindows7からのPC 買い替え特需も無くなり、セキュリティの見直しも一段落つき、需要が低調になりつつあ ります。しかしながら、在宅勤務のためのテレワークの普及、移動出張自粛によるTV 会議の拡大などによりセキュ リティの重要性が高まり...
(訂正・数値データ訂正)「2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に ついて
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
(訂正・数値データ訂正)「2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正に ついて
引用: ) ………………………………………………………………………………………………… 10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 10 - 4 -㈱ディー・ディー・エス(3782) 2022 年 12 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する説明 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の感染が再拡大 し、まん延防止等重点措置後も全国に広がり大きな悪影響が出ました。さらに、ロシアによるウクライナ侵攻...
2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/08/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2022年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:当たり情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -㈱ディー・ディー・エス(3782) 2022 年 12 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する説明 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の感染が再拡大 し、まん延防止等...
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/09/02 【3782】株式会社ディー・ディー・エス決算発表
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する説明 経営成績の状況 当第 2 四半期機関におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の感染が小康状態となり人流 の増加により対面サービスの景況感は改善しましたが、中国のゼロコロナ政策の影響もあり製造業の景況感は停滞い たしました。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においては、サイバー攻撃の脅威は継続しており、さらに大規 模な情報漏洩などが問題となり、官公庁、企業サイドや個人に加え製造業、医療分野...
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用: )」に記載のとおりでありま す。 (1) 経営成績に関する分析 当第 3 四半期におけるわが国経済は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が8 月下旬をピークに 減少し、行動自粛も和らぎ、家計や内需関連企業のマインドは回復傾向となりました。しかしながら、原燃料価格の高騰 3/18四半期報告書 や円安により消費者物価指数の上昇は現金給与総額を上回り、実質賃金の目減りが続いており、景況感への悪影響が懸念 されております。 当社の主たる事業領域である情報セキュリティ業界においては、ネットバンク...
四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:累計期間において、当社グループ( 当社及び当社の関係会社 )が営む事業の内容について、重要 な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 2/16第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社ディー・ディー・エス(E02104) 四半期報告書 当第 3 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し た「 事業等のリスク」からの重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染拡大...
四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/10 【3782】株式会社ディー・ディー・エス四半期報告書
四半期報告書-第29期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:、シングルサインオン、多要素認証などがあります。従来 ID 管理システムは、企業のオンプレミスの情報システムと して構築、運用が行われてきました。クラウドサービスの利用が一般化する中で、ID 管理に関してもクラウド上で管理 する事に関しての抵抗感や懸念は払拭され、同市場が拡大してきました。複数のクラウドサービスの業務利用が一般化 し、クラウドサービスごとのパスワード管理やログイン、認証強化が煩雑となったことから、IDaaSの導入需要が加速 しました。特にコロナ禍によるテレワークの増加が大きく後押し...
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