引用:,163 百万円改善し、6,333 百万円の損失計上となっ
た。また、経常損益も、前第 2 四半期連結累計期間に比べ1,781 百万円改善し、6,866 百万円の損失計上となった。
一方、特別損失の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損益は、前第 2 四半期連結累計期間に比べ2,943 百
万円悪化し、10,625 百万円の損失計上となった。
セグメントごとの経営成績の概要は次のとおりである。
1 環境・プラント
国内ごみ焼却施設の大口工事の進捗により、売上高は前第 2 四半期連結累計期間に比べ... |