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  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
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2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
2021/11/08 【6907】ジオマテック株式会社決算発表
2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
引用: 百万円 ( 前年同期は211 百万円の営業損失 )、経常利益は 0 百万円 ( 前年同期は215 百万円の経常損失 )となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同期に 特別損失計上した減損損失がなくなったことから5 百万円 ( 前年同期は394 百万円の親会社株主に帰属する四半 期純損失 )となりました。 製品・サービス別の状況は、次のとおりであります。なお、当社グループは、成膜加工関連事業の単一セグメ ントであるため、製品・サービスの種類別に記載しております。また、第 1 四半期...
有価証券報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/29 【6907】ジオマテック株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:運用益 26 百万円を営業外収益に計上したことなどから、 1 百万円 ( 前期は17 百万円の経常損失 )となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、中国子会社の固定資 産について減損損失 50 百万円を計上したこと、また、2022 年 3 月 16 日に福島県沖で発生した地震による被害額 20 百 万円を特別損失計上したことから、80 百万円 ( 前期は701 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりま した。 品目別の状況は次のとおりであります。なお、当社グループは、成膜加工関連...
2021年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
2020/11/09 【6907】ジオマテック株式会社決算発表
2021年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:の 支払手形及び買掛金が523 百万円増加したことなどによるものであります。 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ409 百万円減少し、10,594 百万円となりました。これは主に、四半期純 損失の計上により利益剰余金が394 百万円減少したことによるものであります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2021 年 3 月期通期の連結業績予想につきましては、2020 年 11 月 2 日公表の「 特別損失計上及び業績予想の修 正に関するお知らせ」のとおりであります。直近の見通し...
臨時報告書
2019/11/08 【6907】ジオマテック株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:の回収可能性を検討した結果、保有する固定資産について減損損失を特別損失計上することといたしました。 (3) 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2020 年 3 月期第 2 四半期において、下記のとおり減損損失を特別損失として計上いたしま す。 ( 個別 ) 減損損失 1,743,843 千円 ( 連結 ) 減損損失 1,884,164 千円 以上 2/2...
(訂正)「特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」の一部訂正について
2019/11/01 【6907】ジオマテック株式会社業績修正
(訂正)「特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」の一部訂正について
引用:各 位 2019 年 11 月 1 日 住所横浜市西区みなとみらい二丁目 2 番 1 号 会社名ジオマテック株式会社 代表者代表取締役社長兼 CEO 松 﨑 建太郎 (コード番号 6907) 問合せ先取締役執行役員兼 CFO 河野淳 (TEL 045-222-5720) ( 訂正 )「 特別損失計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」の一部訂正について 2019 年 10 月 31 日に発表いたしました「 特別損失計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」に、一部誤...
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/02/07 【6907】ジオマテック株式会社決算発表
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:状況で推移いたしました。 この結果、売上高は4,051 百万円 ( 前年同期比 15.2% 減 )となりました。損益につきましては、売上高が減少し たことから営業損失は950 百万円 ( 前年同期は304 百万円の営業損失 )、経常損失は897 百万円 ( 前年同期は235 百 万円の経常損失 )となりました。また、事業環境の変化に伴い当社グループの収益性低下が継続していることか ら、当社グループが保有する固定資産について減損損失 1,884 百万円を特別損失計上したことなどにより、親会 社株主...
四半期報告書-第68期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第68期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:ております。また、賃貸用資産、遊休資産については、個 々の物件を資産グループとしております。 当社グループは、事業環境の変化に伴う収益性の低下が継続していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減 額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 400,840 千円、機械装置及び運搬具 786,683 千円、土地 497,553 千 円、その他 199,085 千円であります。 また、回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額の算定...
2020年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
2019/11/08 【6907】ジオマテック株式会社決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:ましては、売上高が減少し たことから営業損失は659 百万円 ( 前年同期は231 百万円の営業損失 )、経常損失は639 百万円 ( 前年同期は179 百 万円の経常損失 )となりました。また、事業環境の変化に伴い当社グループの収益性低下が継続していることか ら、将来の回収可能性を検討した結果、当社グループが保有する固定資産について減損損失 18 億 84 百万円を特別 損失計上いたしました。このほか投資有価証券評価損 93 百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属 する四半期純損失は2,624...
四半期報告書-第67期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/12 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第67期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:資産、遊休資産については、個 々の物件を資産グループとしております。 上記工場については、最近の事業環境の変化を踏まえ、今後の事業計画及び回収可能性を検討した結果、回収可 能価額が帳簿価額を下回ったことから製造設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失とし て特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 94,778 千円、機械装置及び運搬具 375,451 千円、その他 30,660 千 円であります。 また、回収可能価額は使用価値により測定しており...
四半期報告書-第69期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第69期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:して収支を把握している工場単位を基礎に工場間の相互補完性を考慮して 行っております。また、賃貸用資産、遊休資産については、個 々の物件を資産グループとしております。 当社グループは、事業環境の変化に伴う収益性の低下が継続していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減 額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 83,072 千円、機械装置及び運搬具 274,103 千円、その他 326,132 千 円であります。 また、回収可能価額は正味売却...
四半期報告書-第68期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/12 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第68期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:が継続していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減 額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 400,840 千円、機械装置及び運搬具 786,683 千円、土地 497,553 千 円、その他 199,085 千円であります。 また、回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額の算定方法は不動産鑑定評価基準等を用 いた時価から処分費用見込額を控除して算定しております。 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4...
2020年3月期配当予想の修正(無配)に関するお知らせ
2019/10/31 【6907】ジオマテック株式会社配当修正
2020年3月期配当予想の修正(無配)に関するお知らせ
引用:ましたのでお知らせいたします。 1. 配当予想修正の理由 記 当社は、株主各位への利益還元を充実させていくことを経営の基本方針とし、継続的かつ安定的な配当 を実施してまいりました。 しかしながら、2020 年 3 月期の業績につきましては、本日開示いたしました「 特別損失計上及び業績予 想の修正に関するお知らせ」のとおり、当社グループが関与する薄膜製品の需要低迷により厳しい結果と なりました。この結果を踏まえて、今後の事業立て直しと新規事業の創出・拡大に備えるため、当期の中間 配当及び期末配当を誠に遺憾...
有価証券報告書-第68期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
2021/06/25 【6907】ジオマテック株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第68期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
引用:は、事業環境の変化に伴う収益性の低下が継続していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額 し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 404,598 千円、機械装置及び運搬具 961,567 千円、土地 497,553 千 円、その他 174,240 千円であります。 また、回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額の算定方法は不動産鑑定評価基準等を用い た時価から処分費用見込額を控除して算定しております。 45/84...
四半期報告書-第69期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/11 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第69期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:が継続していることから、当第 1 四半期に取得した固定資 産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 6,313 千円、機械装置及び運搬具 31,347 千円、建設仮勘定 71,152 千円、その他 1,649 千円であります。 また、回収可能価額は正味売却価額により算定しております。 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日至 2021 年 6 月 30 日 ) 該当事項...
有価証券報告書-第67期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/25 【6907】ジオマテック株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第67期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用:し た転進支援制度による特別退職金 268 百万円などを特別損失計上いたしました。これにより親会社株主に帰属す る当期純損失は3,511 百万円 ( 前期は1,020 百万円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 品目別の状況は次のとおりであります。なお、当社グループは、真空成膜関連製品等の製造、販売を行う単一セ グメントであるため、品目別に記載しております。 (FPD 用基板 ) 液晶パネル用帯電防止膜は、車載向けは安定的に推移したものの、スマートフォン向けではスマートフォンに搭 載...
第67期 定時株主総会 招集ご通知
2020/06/06 【6907】ジオマテック株式会社株主総会招集通知
第67期 定時株主総会 招集ご通知
引用:損失 20 億 37 百万円、収益構造の強化を図るために実施した転 進支援制度による特別退職金 2 億 68 百万円などを特別損失計上いたしました。これにより親会社株主に帰属す る当期純損失は35 億 11 百万円 ( 前期は10 億 20 百万円の親会社株主に帰属する純損失 )となりました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 10品目別概況 当社グループは、真空成膜関連製品等の製造、販売を行う単一...
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/08/07 【6907】ジオマテック株式会社決算発表
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:単位を基礎に工場間の相互補完性を考 慮して行っております。また、賃貸用資産、遊休資産については、個 々の物件を資産グループとしておりま す。 当社グループは、事業環境の変化に伴う収益性の低下が継続していることから、当第 1 四半期に取得した 固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しま した。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 6,313 千円、機械装置及び運搬具 31,347 千円、建設仮勘定 71,152 千円、その他 1,649...
四半期報告書-第67期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/12 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第67期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用: 18 億 84 百万円を特別損失計上いたしました。このほか投資有価証券評価損 93 百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半 期純損失は2,624 百万円 ( 前年同期は184 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりました。 品目別の状況は、次のとおりであります。なお、当社グループは、真空成膜関連製品等の製造、販売を行う単一 セグメントであるため、品目別に記載しております。 (FPD 用基板 ) 液晶パネル用帯電防止膜は、スマートフォン向けやタブレット端末の需要鈍化...
四半期報告書-第68期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/13 【6907】ジオマテック株式会社四半期報告書
四半期報告書-第68期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:して収支を把握している工場単位を基礎に工場間の相互補完性を考慮して 行っております。また、賃貸用資産、遊休資産については、個 々の物件を資産グループとしております。 当社グループは、事業環境の変化に伴う収益性の低下が継続していることから、当第 1 四半期に取得した固定資 産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失計上しました。 なお、上記減損損失の内訳は、建物及び構築物 6,313 千円、機械装置及び運搬具 31,347 千円、建設仮勘定 71,152 千円...
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