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特別損失の計上 の検索結果 17件中 1-17件目(6.422秒)
通期業績予想の修正及び特別損失(のれん等の減損)の計上に関するお知らせ
2024/05/08 【8160】株式会社 木曽路業績修正
通期業績予想の修正及び特別損失(のれん等の減損)の計上に関するお知らせ
引用: となりました。しかしながら、親会社株主に帰属する当期純利益は、後述の特別損失計上したこと により、前回業績予想を下回る見込みとなりました。 なお、期末配当につきましては今回の業績予想の修正に伴う変更は行わず、前回発表予想の通り、 1 株当たり 10 円、年間配当合計 18 円を予定しております。( 中間配当 8 円を実施済み) 3. 特別損失計上について 2021 年 1 月に買収した( 株 ) 大将軍 (2023 年 7 月吸収合併 )の超過収益力として計上している のれん及び商標権の一部、また各店舗の固定資産...
臨時報告書
2024/05/22 【8160】株式会社 木曽路臨時報告書
臨時報告書
引用:収益力として計上しているのれん及び商標権 の一部、また各店舗の固定資産に関して将来の回収可能性を検討した結果、「 固定資産の減損に係る会計基準 」に基 づき、減損損失を特別損失計上いたしました。 3. 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024 年 3 月期連結決算において、下記のとおり減損損失を特別損失計上いたしました。 〈 個別 〉 減損損失 1,532 百万円 〈 連結 〉 減損損失 1,532 百万円 以上 2/2...
剰余金の配当に関するお知らせ
2024/05/13 【8160】株式会社 木曽路その他のIR
剰余金の配当に関するお知らせ
引用:. 理由 当社の利益配分については、将来事業展開に備え内部留保の充実に努める一方、各期の収益状況や 配当性向などを勘案するとともに株主各位への安定した配当を維持することを基本方針としていま す。 2024 年 3 月期の通期連結業績は、2024 年 5 月 10 日付 「2024 年 3 月期決算短信 〔 日本基 準 〕( 連結 )」で公表した通り、営業利益、経常利益が予想を上回りました。一方、親会社株主に帰属 する当期純利益は特別損失計上したことにより予想を下回っております。 この方針、業況を勘案...
子会社の吸収合併に伴う特別損失(抱合せ株式消滅差損)の計上に関するお知らせ(個別決算)
2023/11/10 【8160】株式会社 木曽路その他のIR
子会社の吸収合併に伴う特別損失(抱合せ株式消滅差損)の計上に関するお知らせ(個別決算)
引用:を、「 抱合せ株式消滅差損 」として、当社の 2024 年 3 月期第 2 四半期個別財務 諸表において特別損失計上するものです。 2. 連結業績に与える影響 当該特別損失は連結決算上消去されるため、2024 年 3 月期の当社連結業績に与える影響はありま せん。 以上...
特別損失の計上に関するお知らせ
2023/05/12 【8160】株式会社 木曽路その他のIR
特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2023 年 5 月 12 日 会社名 : 株式会社木曽路 代表者名 : 代表取締役社長内田豊稔 (コード番号 8160 東証プライム・名証プレミア) 問合せ先 : 経理部長 戸谷明宏 (052-872-1811) 特別損失計上に関するお知らせ 当社は、本日公表いたしました 2023 年 3 月期連結会計年度 (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 ) 連結会計期間において、下記の通り特別損失計上しましたのでお知らせ致します。 記 1. 特別損失計上...
営業外収益計上、特別損失計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
2022/05/10 【8160】株式会社 木曽路業績修正
営業外収益計上、特別損失計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
引用:各位 2022 年 5 月 10 日 会社名 : 株式会社木曽路 代表者名 : 代表取締役社長内田豊稔 (コード番号 8160 プライム市場・プレミア市場 ) 問合せ先 : 経理部長 戸谷明宏 (052-872-1811) 営業外収益計上、特別損失計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社グループは営業外収益及び特別損失計上いたしましたので、お知らせいたします。また、併 せて、2022 年 3 月期 (2021 年 4 月 1 日 ~2022 年 3 月 31 日 )の通期連結...
特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
2021/01/29 【8160】株式会社 木曽路業績修正
特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに2021年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
引用:各位 2021 年 1 月 29 日 会社名 : 株式会社木曽路 代表者名 : 代表取締役会長兼社長吉江源之 (コード番号 8160 東証 1 部・名証 1 部 ) 問合せ先 : 経理部長戸谷明宏 (052-872-1811) 特別損失計上及び繰延税金資産の取り崩し 並びに 2021 年 3 月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社は 2021 年 3 月期第 3 四半期 (2020 年 4 月 1 日 ~2020 年 12 月 31 日 )において特別損失計上及び繰延税金資産...
四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/13 【8160】株式会社 木曽路四半期報告書
四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。 地域主な用途種類減損損失 ( 百万円 ) 愛知県 5 店舗建物等 78 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各店舗を基本単位とし、また、賃貸資産及び 遊休資産については物件単位毎にグルーピングしております。 前第 3 四半期連結累計期間におきまして、退店や業態変更の意思決定を行った店舗について減損を認識し、各 々 の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該減少額を減損損失 78 百万円として特別損失計上...
特別損失の計上に関するお知らせ
2020/08/07 【8160】株式会社 木曽路その他のIR
特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2020 年 8 月 7 日 会社名 : 株式会社木曽路 代表者名 : 代表取締役会長兼社長吉江源之 (コード番号 8160 東証 1 部・名証 1 部 ) 問合せ先 : 経理部長 戸谷明宏 (052-872-1811) 特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2021 年 3 月期第 1 四半期において特別損失計上することといたしましたので、下記 の通りお知らせいたします。 記 1. 特別損失の発生及びその内容 新型コロナウイルス感染症による臨時休業損失 新型コロナウイルス感染症...
四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【8160】株式会社 木曽路四半期報告書
四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:資産及び 遊休資産については物件単位毎にグルーピングしております。 当第 3 四半期連結累計期間におきまして、退店や業態変更の意思決定を行った店舗について減損を認識し、各 々 の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該減少額を減損損失 78 百万円として特別損失計上しまし た。その内訳は、建物 76 百万円、その他 2 百万円であります。 なお、回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスである ため、備忘価額としております。 3 当第 3...
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021/01/29 【8160】株式会社 木曽路決算発表
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:は、四半期純損失 49 億 74 百万円、剰余金の配 当 3 億 82 百万円であります。 以上の結果、当第 3 四半期会計期間末の自己資本比率は55.1%( 前事業年度末は76.5%)、1 株当たり純資産は 939.33 円 ( 同 1,144.01 円 )となりました。 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の業績予想につきましては、本日公表しております「 特別損失計上及び繰延税金資産の取り崩し並びに2021 年 3 月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 - 4...
四半期報告書-第72期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/05 【8160】株式会社 木曽路四半期報告書
四半期報告書-第72期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:が継続してマイナス、あるいは、収益力の低下に より投資額の回収が見込めない店舗について減損を認識し、各 々の帳簿価額を回収可能価額まで減額しておりま す。当該減少額を減損損失 541 百万円として特別損失計上しました。その内訳は、建物 426 百万円、その他 115 百 万円であります。 なお、資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8.5%で割り 引いて算定しております。 ※2 新型コロナウイルス感染症による臨時休業損失 新型コロナウイルス感染症に伴う...
有価証券報告書-第71期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/25 【8160】株式会社 木曽路有価証券報告書
有価証券報告書-第71期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用: 計 69 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各店舗を基本単位とし、また、賃貸資産及び遊休資産 については物件単位毎にグルーピングしております。 当事業年度におきまして、営業活動から生ずる損益が継続してマイナス、あるいは、収益力の低下により投資額 の回収が見込めない店舗について減損を認識し、各 々の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該減少 額を減損損失 69 百万円 )として特別損失計上しました。その内訳は、建物 47 百万円、その他 22 百万円でありま す...
有価証券報告書-第70期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/26 【8160】株式会社 木曽路有価証券報告書
有価証券報告書-第70期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:におきまして、営業活動から生ずる損益が継続してマイナス、あるいは、収益力の低下により投資額 の回収が見込めない店舗について減損を認識し、各 々の帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。当該減少 額を減損損失 (1 億 88 百万円 )として特別損失計上しました。その内訳は、建物 1 億 84 百万円、その他 4 百万円で あります。 なお、資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6.9%で割り 引いて算定しております。 38/62当事業年度 ( 自 2018 年...
  
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