引用:による取締役会の実効性に関する自己評価アン
ケートにおける一項目として設定し、その結果を取締役会の場において確認してまいります。
・補充原則 5-1-1 ( 株主との対話 ( 面談 ))
株主との対話全般に関して、代表取締役社長が統括を行い、全般を取締役管理本部長、IR 担当部署として、財務・経営企画部を設置しておりま
す。なお、社外取締役・社外監査役が実際の面談に臨む体制はございませんが、株主総会の質疑応答では必要に応じて答弁を行う場合もござい
ます。
【コーポレートガバナンス・コードの各原則に基づく... |