引用:」についての重要な変更はあ
りません。
( 継続企業の前提に関する重要事象等 )
当第 2 四半期累計期間において、新型コロナウイルス感染症の5 類感染症への移行等も有り、売上高が一定程度回
復し営業利益の黒字化となったものの、前事業年度までは継続して営業損失を計上しており、通期の売上高、営業損
益については不確実な状況が続いております。さらに、当第 2 四半期会計期間末の流動負債に計上している借入金残
高 3,022 百万円は手元流動資金 812 百万円に比して高い水準にあることから、現時点においては継続... |