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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
AI 人工知能 の検索結果 34件中 1-30件目(4.684秒)
2024年3月期  決算説明資料
2024/05/07 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2024年3月期 決算説明資料
引用:の 一部実現、証券業務 『WITH-X ® 』の売上増加等により、増収 • 経常利益 : 次世代サービスの社会実装等に係る研究開発費の増加があったものの、退職給付費 用の減少等により、増益 YoY (+5.4%) 百万円 +154 YoY 266 (+34.4%) 百万円 • 親会社株主に帰属する当期純利益 : 大学入試を取巻く環境の変化を保守的に見積もった結果、 「AI 主体性評価システム」の減損損失計上等により、増益幅は減少 YoY +30 (+12.8%) 教育業務 3,671 百万円 YoY...
2025年3月期~2027年3月期 中期経営計画について
2024/04/30 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2025年3月期~2027年3月期 中期経営計画について
引用:拡大・新規顧客獲得施策を 継続実施 研究開発の推進 その他 ( 新規 ) 『アプデミーR』において、体験実績を NFTで証明・活用する研究開発を実施 ーNFTと生成 AIを用いた大学生向けキャリア 支援システムの実証 (@ 近畿大学 ) ー「JAPAN MOBILITY SHOW」で実績証明 NFT 活用シーンの創出を狙い、 大規模イベントでの発行や 大手企業・大学との協業を実施 本格的な収益獲得はこれから Copyright © ODK Solutions Company, Ltd. All...
特別損失(ソフトウェア資産に係る減損損失)の計上に関するお知らせ
2024/04/30 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
特別損失(ソフトウェア資産に係る減損損失)の計上に関するお知らせ
引用: (ソフトウェア資産に係る減損損失 ) を計上することになりましたので、お知らせいたします。 記 1 特別損失 (ソフトウェア資産に係る減損損失 )の内容 当社は、文部科学省のすすめる大学入学者選抜改革の取組みに対応すべく、受験生の「 主体性・多様性・ 協働性 」( 以下、「 主体性等 」という。)の評価をAIが代替して行うシステムを開発し、入試業務の効 率化実現を目指してまいりました。 しかしながら、文部科学省の公表 ※ では「 主体性等 」 評価を引続き推進していく方向性が示されている ものの、評価の困難...
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/01/31 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 世代型ソリューション『アプデミー®』を基幹に、多様なサービス開発をすすめております。その一例として、大 学生向けに体験実績 NFTと生成 AI(※2)を用いて、フォトリアルな3Dアバターからキャリアアドバイスを受けら れるサービスの開発に向けた実証実験を、株式会社電通グループ、TOPPANホールディングス株式会社、ソニー株式 会社等と共同で、近畿大学にて開始しております。 また、当社の連結子会社である株式会社ポトスは、「キャリポート(※3)」のコンテンツ拡充を目的に、CCCMKホ ールディングス...
四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/09 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第61期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:) 活用により証明す る次世代型ソリューション『アプデミー®』を基幹に、多様なサービス開発をすすめております。その一例と して、大学生向けに体験実績 NFTと生成 AI(※2)を用いて、フォトリアルな3Dアバターからキャリアアドバ イスを受けられるサービスの開発に向けた実証実験を、株式会社電通グループ、TOPPANホールディングス株式 会社、ソニー株式会社等と共同で、近畿大学にて開始しております。 また、当社の連結子会社である株式会社ポトスは、「キャリポート(※3)」のコンテンツ拡充を目的...
2024年3月期 会社概要
2024/05/07 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2024年3月期 会社概要
引用:のプロデュース ・学生への体験参加実績の付与 ・Z 世代のキャリア研究チーム 「LitLab.(リットラボ)」の運営 地方自治体 企業 学生 日常の学びの軌跡を可視化する 学生と地域の絆を深める パスフォリオ ® ※『キャリポート』は子会社ポトスのサービス ( 上 ) 『キャリポート』 導入企業の体験イベントの様子 ( 左下 ) 体験実績 NFTと生成 AIを用いた大学生向けキャリア支援 に向けたエージェント・システムの実証実験 ( 右下 )NFTを用いた「ふるさとパスポート ® 」の実証実験 ( 洲本市...
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/04/30 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 」「コンサ ル機能の発揮 」「 研究開発の推進 」を本年度の重点課題として取組んでまいりました。 主力の教育業務において個別収益管理を徹底し、近年のコスト増を踏まえた価格適正化の一部実現や、証券業務 では専門性を活かした高付加価値 SESを提供いたしました。 また、『アプデミー®』では、分散型台帳を用いたNFT 等のデジタルバッジやDAO( 分散型自立組織 )、生成 AI 等といったWeb3.0 技術の研究開発に取組んでおります。その一環として、体験実績 NFTから得られる情報と生成 A Iを用い...
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料
2023/11/08 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料
引用: Company, Ltd. All Rights Reserved. 20取巻く環境及び戦略 教育業界を取巻く環境 内部環境 外部環境 強み弱み機会脅威 ✓ 入試に特化した細やかな サービス提供が可能 ✓ 大規模私立大学の受託実 績多数 ✓ 長年培ったノウハウによ る高い参入障壁 ✓ 入試関連業務に特化 ✓ 新型コロナウイルス対策 でICT 活用が加速 ✓ 総合型選抜の拡大 ✓ 先端テクノロジーへの注 目 (AI・ブロック チェーン等 ) ✓ 他業界からの教育 ICT 分 野への参入企業増加 ✓ 長期的...
コーポレート・ガバナンス報告書
2024/04/30 【3839】株式会社ODKソリューションズコーポレート・ガバナンス報告書
コーポレート・ガバナンス報告書
引用:ことが、資本市場からの評価を高め、結果としてPBRの向上をもたらすものと考 えております。 収益性向上施策としては、グループ内再編を視野に入れた連結ベースでのコスト削減、適正価格での提供をはじめとする既存事業の収益性向 上、Web3.0サービス『アプデミー』やキャリア体験プラットフォーム『キャリポート』といった次世代サービスの早期収益化を行ってまいります。『アプ デミー』ではNFTと生成 AIを用いたキャリアアドバイスサービス、『キャリポート』では採用ブランディング支援サービスの提供を通じて、体験実績...
2024年3月期(第61期)会社概要
2023/11/08 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2024年3月期(第61期)会社概要
引用: 『LIQUID eKYC』 ※ により、本人確認からマイナンバー管理まで をシームレスに提供 ® 金融業界に選ばれる品質 JIS Q 15001に適合した最高水準のセキュリティ環境 https://www.mynaone.jp/ マイナワンが選ばれる理由 ターゲット 蓄積された ノウハウ 徹底した セキュリ ティ安全 管理措置 大量処理 に対応で きる体制 柔軟な 提供体制 本人確認 が即座に 完結 ● 金融機関 ※『LIQUID eKYC』とは AIを活用して本人確認業務を効率化 する株式...
2024年3月期~2026年3月期 中期経営計画について
2023/04/28 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2024年3月期~2026年3月期 中期経営計画について
引用:に「スタンダード市場 」 を選択申請 03 DXの加速 行動・心理データを活用した マッチングサービスの増加 企業間のデータ連携・活用の加速 02 先端技術への注目の高まり Web3.0の思想、NFT 技術を活用した サービスの勃興 AI・IoT・ブロックチェーン・5G 等 外部環境 課題 04 ビジネスモデルの変化 SaaS・サブスクリプション・カスタマー サクセス等、“ 所有 ”から“ 利用 ”への変化 顧客への継続的な価値提供により収益化 グループ全体での企業価値向上 専門性の強化 データビジネス...
2023年3月期~2025年3月期 中期経営計画について
2022/04/28 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2023年3月期~2025年3月期 中期経営計画について
引用:における 提卖供サービスの拡充 3 事業横叅断友サービスの開発 5前期勡振返り 【 単体 】 重匤点勷課題匑と取勚組匢み結医果卵 保有卻するデータ量・種類の拡 ⼤を目指匦し、 ODKグループ初匘の⼤ 学生向匇けサービスをリリース 重匤点勷課題匑 取勚組匢み結医果卵 1 アライアンス・ M&Aの推進勺 ◇ ( 株卯 )ECSを100% 子会社化 ◇ 既存掑アライアンス先匪との取勚組匢みを深捫化 ・『 学研プライムゼミ』との連携企十画厐第匌 2 弾 〜4 弾実施厇 ・( 株卯 )リアルグローブとAI 主勢体性...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/01/31 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:コロナウイルス感染症の感染状況に波はあるものの、行 動規制の緩和等により徐 々に社会経済活動の正常化がすすみました。一方で、中国でのロックダウンによるサプラ イチェーンの混乱や原材料の供給不足に加え、グローバルでの金利調整等を背景とした円安進行や物価上昇による 家計や企業への影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況にあります。 情報サービス産業におきましては、政府がAI 分野への官民連携した投資拡充やDXへの投資を重点分野として いることを背景に、IT 投資は堅調に推移しております。〔 経済産業...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/10/26 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:を強めており、多くの産業にてDXニーズが高まり、主にデータ分析やAIといった 領域を中心に、IT 投資は堅調に推移しております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 (2022 年 8 月分確 報 )より〕 こうした環境下、当社グループでは、中期経営計画 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の基本方針に「ODKグル ープ拡大 」を掲げ、「 新事業ポートフォリオの推進 」「グループシナジーの創出 」「 株式市場での認知度向上 」を 本年度の重点課題として様 々な施策に取組んでおり...
四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/10 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第60期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:や 物価上昇による家計や企業への影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況にあります。 情報サービス産業におきましては、政府がAI 分野への官民連携した投資拡充やDXへの投資を重点分野と していることを背景に、IT 投資は堅調に推移しております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 (2022 年 11 月分確報 )より〕 こうした環境下、当社グループでは、中期経営計画 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の基本方針に「ODK グループ拡大 」を掲げ、「 新事業ポートフォリオ...
2022年3月期~2024年3月期 中期経営計画について
2021/04/30 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
2022年3月期~2024年3月期 中期経営計画について
引用:ナンバー管拻理 システム』への『LIQUID eKYC』 連携掠 ◇ ( 株卯 )リアルグローブとともにAIを活卹用した主勢体性勯評掲価卒モデルを検匴証卨 UCARO® 関連 サービスの拡充 ◇ 『 学研挣プライムゼミ』 一部コンテンツの無叄料厄提卖供挿及びユーザID 連携掠 ◇ 『UCAROR family』と全国大学生活卹協匞同組匢合連合会 ( 大学生協匞連 )の連携掠 事業横叅断友サービス の開発 ◇「UCARO 全社戦勛略推掙進勺プロジェクト」の発足拒4 前期勡振返り業績達成勱状叔況 ( 単体...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/07/27 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:におきましては、ビッグデータやAI 等を活用したDX 関連の需要及び電子決済やリモートワ ーク環境整備など感染症対策を目的とした「 新しい生活様式 」 関連の需要を背景として、IT 投資は堅調に推移し ております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 (2022 年 5 月分確報 )より〕 こうした環境下、当社グループでは、中期経営計画 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の基本方針に「ODKグル ープ拡大 」を掲げ、「 新事業ポートフォリオの推進 」「グループシナジーの創出 」「 株式市場...
「受験生の主体性評価への意識および新型コロナウイルスの影響に関する調査」結果
2020/10/28 【3839】株式会社ODKソリューションズPR情報
「受験生の主体性評価への意識および新型コロナウイルスの影響に関する調査」結果
引用:コロナウイルスの影響に関する調査 」 結果 】 ODKソリューションズ( 本社 : 大阪府大阪市代表 : 勝根秀和、以下 ODK)は、半世紀以上にわたり日本 の大学入試を支えるサービスを提供しています。「ビジネスを、スマートにつなぐ。人生の、ストーリーをつむ ぐ。」との経営ビジョンのもと、常に受験生に寄り添い一歩先駆けたサービスを提案してまいりました。当社で は現在、主体性評価の採点を行うAIエンジンの開発をすすめていることから、この度 2021 年度 (2021 年 4 月入学者対象 ) 入試...
四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/05 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:侵攻にともなうエネ ルギー価格高騰などから物価上昇圧力が高まり、経済活動に大きな影響を及ぼしております。 情報サービス産業におきましては、ビッグデータやAI 等を活用したDX 関連の需要及び電子決済やリモー トワーク環境整備など感染症対策を目的とした「 新しい生活様式 」 関連の需要を背景として、IT 投資は堅調 に推移しております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 (2022 年 5 月分確報 )より〕 こうした環境下、当社グループでは、中期経営計画 (2023 年 3 月期 ~2025...
四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/04 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第60期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:とその環境整備を掲げ、民間企業 によるIT 投資を後押しする姿勢を強めており、多くの産業にてDXニーズが高まり、主にデータ分析やAI といった領域を中心に、IT 投資は堅調に推移しております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 (2022 年 8 月分確報 )より〕 こうした環境下、当社グループでは、中期経営計画 (2023 年 3 月期 ~2025 年 3 月期 )の基本方針に「ODK グループ拡大 」を掲げ、「 新事業ポートフォリオの推進 」「グループシナジーの創出 」「 株式市場での認知度...
新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
2021/12/29 【3839】株式会社ODKソリューションズその他のIR
新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
引用:、中 ⼩ 企業の成 ⻑⽀ 援 / 『UCAROR』データビジネス実現による個 ⼈の⽀ 援 S 将来の 優先課題 ( 検討中 ) 『 主体性評価 AIエンジン』、『⼊ 試・リメディアルソリューショ ンサービス』 等の教育関連新規事業や『UCAROR』データビジネ ス実現による個 ⼈の⽀ 援 S 『Watch21』をはじめとした、⾦ 融機関向けサービスの拡充 S 134-4. 具体的な取組み内容 (1IR 強化 ) ‣ 適正な市場評価獲得 (≒ 株価の向上 )に向けた施策 1IR 強化 ■コーポレート...
2020年定時株主総会招集通知
2020/06/05 【3839】株式会社ODKソリューションズ株主総会招集通知
2020年定時株主総会招集通知
引用:してまいります。 本年度の重点課題である「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、 戦略的営業展開、本支店機能・インフラの最適化 」「 自動化・アウトソー ス推進、能力開発・スキル向上 」への施策として、教育業務においては、 「 受験ポータルサイト『UCAROR』」( 以下、UCAROR)によるサービスを強 化いたしました。一つは「 入学前準備サポート機能 」の追加であり、従来 の入学手続きまでの機能に加え、合格発表後から入学に至るまでの準備を 幅広くサポートするものであります。もう一つ...
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/01/31 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:資本市場の変動影響に加え、消費増税後の経済動向等も あり、先行きは不透明な状況にあります。一方、情報サービス産業においては売上高増加基調が続いており、回復 基調の継続が期待されております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 (2019 年 11 月分確報 )より〕 このような環境下、当社グループにおきましては、「ODKを次のステージへ」を中期経営計画 (2019~2021 年 度 )の目標とし、「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、戦略的営業展開、本支店機能・インフラの最適 化...
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/10/30 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり 緩やかな回復が続いておりますが、海外経済の動向や金融資本市場の変動影響に加え、消費増税後の経済動向等も あり、先行きは不透明な状況にあります。一方、情報サービス産業においては売上高増加基調が続いており、回復 基調の継続が期待されております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 2019 年 8 月分確報 )より〕 このような環境下、当社グループにおきましては、「ODKを次のステージへ」を中期経営計画 (2019~2021 年 度 )の目標とし、「AI...
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019/07/31 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 月分確報 )より〕 このような環境下、当社グループにおきましては、「ODKを次のステージへ」を中期経営計画 (2019~2021 年 度 )の目標とし、「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、戦略的営業展開、本支店機能・インフラの最適 化 」「 自動化・アウトソース推進、能力開発・スキル向上 」を本年度の重点課題として様 々な施策に取組んでおり ます。 当第 1 四半期連結累計期間につきましては、予定されていた証券金融会社の受託業務終了、証券会社の事務代行 業務の解約等により、売上高...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/04/30 【3839】株式会社ODKソリューションズ決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:をするとともに、外部・内部環境を踏まえた様 々な経営課題に着実に対応することで、持続的な成長を実現し てまいります。 本年度の重点課題である「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、戦略的営業展開、本支店機能・インフ ラの最適化 」「 自動化・アウトソース推進、能力開発・スキル向上 」への施策として、教育業務においては、「 受 験ポータルサイト『UCAROR』」( 以下、UCAROR)によるサービスを強化いたしました。一つは「 入学前準備サポ ート機能 」の追加であり、従来の入学手続きまでの機能に加え、合格...
四半期報告書-第57期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/07 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第57期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:とし、「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、戦略的営業展開、本支店機能・イン フラの最適化 」「 自動化・アウトソース推進、能力開発・スキル向上 」を本年度の重点課題として様 々な施策 に取組んでおります。 その方策として、教育業務においては、「 受験ポータルサイト『UCAROR』」( 以下、UCAROR)によるサー ビスを強化いたしました。一つは「 入学前準備サポート機能 」の追加であり、UCAROR 従来の入学手続きまで の機能に加え、合格発表後の入学に向けた準備までを幅広くサポート...
四半期報告書-第57期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/09 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第57期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:産業動態統計 (2019 年 5 月分確 報 )より〕 このような環境下、当社グループにおきましては、「ODKを次のステージへ」を中期経営計画 (2019~ 2021 年度 )の目標とし、「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、戦略的営業展開、本支店機能・イン フラの最適化 」「 自動化・アウトソース推進、能力開発・スキル向上 」を本年度の重点課題として様 々な施策 に取組んでおります。 当第 1 四半期連結累計期間につきましては、予定されていた証券金融会社の受託業務終了、証券会社の事務...
2021年定時株主総会招集通知
2021/06/01 【3839】株式会社ODKソリューションズ株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知
引用:,253 5,633,747 5,894,528 596.90 622.75 687.22 719.03 ( 注 )「『 税効果会計に係る会計基準 』の一部改正 」( 企業会計基準第 28 号平成 30 年 2 月 16 日 ) 等を第 56 期 から適用しておりますが、財産及び損益の状況に影響はありません。 - 9 -⑶ 対処すべき課題 情報サービス業界においては、人工知能 (AI)やIoTの技術は普及段階にすすみ、技術の 発展により今まで以上に多様かつ大量のデータが活用されはじめております。加え...
四半期報告書-第57期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/08 【3839】株式会社ODKソリューションズ四半期報告書
四半期報告書-第57期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:の変動影響に加え、消費増税後の経済 動向等もあり、先行きは不透明な状況にあります。一方、情報サービス産業においては売上高増加基調が続い ており、回復基調の継続が期待されております。〔 経済産業省特定サービス産業動態統計 2019 年 8 月分確報 ) より〕 このような環境下、当社グループにおきましては、「ODKを次のステージへ」を中期経営計画 (2019~ 2021 年度 )の目標とし、「AI・データサービス提供 」「 制度改革対応、戦略的営業展開、本支店機能・イン フラの最適化 」「 自動化...
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