引用:は、減損損失の算定にあたって、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分別に、資産をグルー
ピングしております。
収益性が著しく低下した事業について、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれるため、回収可能価額
を0 円とし、当該減少額 85,942 千円を減損損失として、特別損失に計上しております。
その内訳は、全社 21,582 千円 ( 内、建物附属設備 16,803 千円、工具、器具及び備品 3,657 千円並びにソフトウエ
ア1,121 千円 )、モバイルコンテンツ事業 46,982... |