引用:となったことから、第二工場に係る資産グループの帳
簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及
び構築物 62,313 千円、機械装置 12,689 千円、工具、器具及び備品 2,412 千円、土地 180,280 千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額から処分に要する
費用を控除した金額をもって評価しております。
貸与資産については、半導体市場の急激な需要の変化等により、将来その資産... |