引用:なくなったことから、帳簿価額を回
収可能価額まで減額し、当該減少額 378,409 千円を減損損失として特別損失に計上して
おります。その主な内訳は、建物 6,463 千円、工具器具備品 73,445 千円、土地 13,010
千円、ソフトウェア102,326 千円、ソフトウェア仮勘定 70,349 千円、のれん64,304 千
円、顧客関連資産 14,244 千円、長期前払費用 34,265 千円です。
⑷ 回収可能価額の算定方法等
当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、必要に応じて外部... |