引用:としてのその他の倫理上の責
任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
継続企業の前提に関する重要な不確実性
継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、前連結会計年度において営業損失 146,122 千円、経常
損失 157,131 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 106,971 千円を計上し、当連結会計年度においても営業損失 359,215
千円、経常損失 367,145 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 641,485 千円... |