引用:の支払いを
求める反訴を行っております。これにより、2022 年 3 月期に見込んでいた残設備の引渡し等及びそれらに係る収益額
1,400 百万円 ( 売上高 650 百万円、特別利益 750 百万円 )については当期に計上できる見通しが立たなくなったことか
ら、リスクが顕在化しております。
( 継続企業の前提に関する重要事象等 )
当社グループが2019 年 3 月期より継続して取り組んでいる構造改革は未だ完了しておらず、また、金融機関に対
する借入金の返済方法の変更を主な内容とした条件変更の合意... |