引用:のグルーピング
を行っております。
当事業年度において、キャッシュ・マネジメントシステムの開発方針を変更したこと
から、これまでの要件定義、基本設計等の開発してきた機能の価値が低下し使用が見込
まれなくなった資産については、個別資産別に帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当
該減少額を減損損失 (36,836 千円 )として特別損失に計上しました。
なお、当資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、開発方針の変更によ
り、今後使用する予定がなくなったソフトウェア仮勘定については、ゼロとして評価... |