引用:・ガバナンスにも積極的に取り組むことで強固な経営基
盤の構築を進めてまいります。
6 継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、各事業年度において営業損失、経常損失、当期純損失、マイナスの営業キャッシュ・
フローを計上したことから、現時点においては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような
事象又は状況が存在しております。
それに対し、当社グループは当該状況を解消すべく、以下に示す課題への対処を的確に行うこ
とにより安定的な財務基盤を確立し、当該事象が早期に解消されるよう取り組んでまいり... |