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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
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2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2024/05/09 【2802】味の素株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用: 2030ロードマップ」において「 累進配当政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当 維持の方針を示しております。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベー スとする「ノーマライズドEPSに基づく配当 」( 注 )を当社の標準的な配当計算方法として位置付けています。 事業利益を着実に増加させることで、今後も更なる増配を図ります。なお、3か年の総還元性向 50% 以上 ( 対親会 社の所有者に帰属する当期利益 )としております。 これを踏まえ、次期 (2025 年 3...
中期ASV経営2030ロードマップに関するお知らせ
2023/02/28 【2802】味の素株式会社その他のIR
中期ASV経営2030ロードマップに関するお知らせ
引用:のためのキャッシュ・アロケーション方針 2 株主価値の継続的向上 ・EPSの継続的な向上 (FY2030 EPS 約 3 倍実現 ) 3 株主還元方針のアップデート ・累進配当方針の導入 ・ノーマライズドEPSに基づく配当 Copyright © 2023 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved 37財務戦略 1| キャッシュ・アロケーション方針 成長投資・M&A 等の投資を最優先とし、営業キャッシュ・フローに余力がある場合、 それらに次ぐWACCを上回る投資として積極的...
(訂正版)第146回定時株主総会招集ご通知
2024/05/28 【2802】味の素株式会社株主総会招集通知 / 株主総会資料
(訂正版)第146回定時株主総会招集ご通知
引用:% (* 2) (2018 年度比 ) *1 4℃シナリオは現状の成り行きであり炭素税・排出権取引の追加・増税は想定しておりません。 *2 2018 年度比 24% 削減の目標について、現在見直しを行っております。 カーボンニュートラル の実現 14 株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金の処分の件 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の配当を行うことを基本方針としております。 「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 累進配当政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当維持の方針...
(訂正版)第146回定時株主総会交付書面
2024/05/28 【2802】味の素株式会社株主総会招集通知 / 株主総会資料
(訂正版)第146回定時株主総会交付書面
引用:% (* 2) (2018 年度比 ) *1 4℃シナリオは現状の成り行きであり炭素税・排出権取引の追加・増税は想定しておりません。 *2 2018 年度比 24% 削減の目標について、現在見直しを行っております。 カーボンニュートラル の実現 14 株主総会参考書類 第 1 号議案 剰余金の処分の件 当社は、中間配当と期末配当の年 2 回の配当を行うことを基本方針としております。 「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 累進配当政策 」を宣言し、減配せず、増配または配当維持の方針...
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2023/05/11 【2802】味の素株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
引用:-2025 中期経営計画においては、配当性向 40%を目途、総還元性向 50% 以上となるよう安定的・継続的に株主 還元を拡充しており、当期 (2023 年 3 月期 )の株主配当は、前期より16 円増配となる、1 株当たり年間 68 円 (うち中間 配当金 31 円 )を予定しております。 また、今年 2 月に発表した「 中期 ASV 経営 2030ロードマップ」において「 累進配当政策 」を宣言し、減配せず、増 配又は配当維持の方針を示しました。併せて、減損損失の計上等、非定常的な利益の変動の影響...
有価証券報告書-第145期(2022/04/01-2023/03/31)
2023/06/27 【2802】味の素株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第145期(2022/04/01-2023/03/31)
引用: 提出書類 味の素株式会社 (E00436) 有価証券報告書 3 株主還元の継続的な強化方針 ・累進配当政策の導入 累進配当とは、業績が一時的に悪化した場合でも現状の一株あたり配当金を維持することを指します。2023 年度 以降は減配せず、増配又は配当維持の方針とします。 ・ノーマライズドEPSに基づく配当の導入 減損損失の計上等、非定常的な利益変動の影響を受けにくい事業利益をベースとする考え方を導入し、「ノーマ ライズドEPSに基づく配当 」と呼ぶことにしました。この新たな配当金額算定式は、事業...
  
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