引用:なる充実に向けて、2022 年度からは、それまで配
当性向 35%としてきました利益還元の目安について、自己株式取得を含めた総還元性向 4
0%に引き上げました。また、2023 年度からは、株主の皆様により長期安定的な配当を行っ
ていくため、従来の業績連動配当基準を廃止し、累進配当を導入することといたしました。
当行では、当行の中長期的な利益成長を通じた累進的な配当と、機動的な自己株式取得
により、株主の皆様への利益還元の充実を図ってまいります。
◆お客様には、安心してご利用いただけるように顧客保護等... |