2020/06/29 【7686】株式会社カクヤス、有価証券報告書 |
有価証券報告書-第38期(平成31年4月1日-令和2年3月31日) |
引用: 」)。更には、今般の新型コロナ
ウイルスの感染拡大などの影響による消費の減退が顕著にみられ、景気の先行きは依然として不透明な状況が続
いております。しかしながら、人口の一極集中化により、当社グループの主要販売エリアである、東京・神奈
川・大阪の酒類消費数量は増加傾向で推移しており、また今般の新型コロナウイルスの影響から「 巣ごもり消
費 」の市場が拡大し、家庭向けにおいては個人消費の高まりにより需要の拡大が予測されます。
(5) 優先的に対処すべき会社の事業上及び財務上の課題
当社グループが営業活動... |