引用:,102 百万円となりました。主な要因は、長期借入金 61
百万円の増加及び長期未払金 6 百万円の減少によるものであります。
( 純資産 )
当第 1 四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ83 百万円減少し、153 百万円となりま
した。主な要因は、利益剰余金 304 百万円の増加及び資本剰余金 388 百万円の減少によるものであります。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点まで概ね計画通りの進捗であり、業績予想の前提も新型コロナウイルスの収束が依然... |