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コロナ の検索結果 13件中 1-13件目(3.508秒)
四半期報告書-第202期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/14 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第202期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:、リスクバランスは下振れの方向にあります。先行き不透明な状況が 続くと予想されますが、当社グループが重点領域と位置づけているインフラ( 情報通信、エネルギー)/ 自動車分 野、また、注力事業と位置づけている半導体に関連する機能製品分野は、中長期では継続的な市場成長が見込まれ ます。 情報通信分野は、5GやIoT 等、クラウドをベースとしたサービスが様 々な分野で成長しておりましたが、それに 加えコロナ禍で定着したテレワークとその拡大により、データセンタ関連の光ネットワークの建設が今後も続くと 考え...
四半期報告書-第202期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第202期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:にあります。先行き不透明な状況が 続くと予想されますが、当社グループが重点領域と位置づけているインフラ( 情報通信、エネルギー)/ 自動車分 野、また、注力事業と位置づけている半導体に関連する機能製品分野は、中長期では継続的な市場成長が見込まれ ます。 情報通信分野は、5GやIoT 等、クラウドをベースとしたサービスが様 々な分野で成長しておりましたが、それに 加えコロナ禍で定着したテレワークとその拡大により、データセンタ関連の光ネットワークの建設が今後も続くと 考えられます。足元では世界的な光ファイバ等の需給...
四半期報告書-第202期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/08 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第202期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は687 億円 ( 前年同期比 10.8% 減 )、営業損失は32 億円 ( 前年同期比 36 億円悪化 )となりました。 〔 電装エレクトロニクス〕 自動車部品事業は、原燃料価格の上昇、製品補償費用の発生、中国市場の日系 OEM 向けの低迷といった減益要因 はあったものの、コロナ影響や顧客の半導体不足の緩和による増収や、生産性改善、販売価格の適正化、エア費 削減により増益となりました。一方で、電装エレクトロニクス材料事業は、販売価格の適正化を進めたものの、 車載...
四半期報告書-第201期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/10 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第201期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:・ウクライナ情勢による欧州向けの光ケーブル販売減などの影響があったもの の、北米での光ケーブル及びネットワーキングシステムの増収 ( 高付加価値品比率上昇 )や原燃料価格高騰分の 価格転嫁、北米光ケーブルの生産性向上、為替影響 ( 円安の進行 )などにより増益となりました。一方、エネル ギーインフラ事業では、国内地中線案件や送配電部品が堅調でしたが、コロナによる中国でのロックダウンに起 因する顧客工事遅延や中国子会社の操業低下等により減益となりました。これらの結果、当セグメントの売上高 は2,382 億円...
四半期報告書-第201期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/11 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第201期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用: ナ情勢による欧州向けの光ケーブル販売減などの影響があったものの、米州での光ケーブル及びネットワーキン グシステムの増収 ( 高付加価値品比率上昇 )や原燃料価格高騰分の価格転嫁、北米光ケーブルの生産性向上、為 替影響などにより増益となりました。一方、エネルギーインフラ事業では、国内地中線案件や送配電部品が堅調 でしたが、新型コロナウイルス感染症による中国でのロックダウンに起因する顧客工事遅延や、中国子会社の操 業低下等により減益となりました。これらの結果、当セグメントの売上高は1,598 億円...
四半期報告書-第201期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/09 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第201期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:系を中心とした特殊ファイバの好調などにより増益となりました。一方、エネルギーインフラ事 業では、国内地中線案件や送配電部品が堅調に進捗しましたが、新型コロナウイルス感染症による中国でのロッ クダウンに起因する顧客工事遅延及び中国子会社の操業低下等により減益となりました。これらの結果、当セグ メントの売上高は770 億円 ( 前年同期比 10.4% 増 )、営業利益は4 億円 ( 前年同期比 57.1% 増 )となりました。 〔 電装エレクトロニクス〕 自動車部品事業は、品種構成差 (ワイヤ...
四半期報告書-第200期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/08 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第200期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:事業 における一過性費用 ( 主にコロナ影響による11 月下旬以降の緊急輸送費 )の発生はあったものの、インフラ、機能 製品セグメント、電装エレクトロニクスセグメントの電装エレクトロニクス材料事業がコロナの影響から回復した ことにより増収増益となりました。 その結果、売上高は6,709 億円 ( 前年同期比 19.2% 増 )、営業利益は51 億円 ( 前年同期比 58 億円改善 )となりまし た。経常利益は、営業利益の増益、持分法投資損益の改善により103 億円 ( 前年同期比 140 億円改善...
四半期報告書-第200期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/09 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第200期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:については、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財 務諸表注記事項 ( 会計方針の変更等 ) 及び(セグメント情報等 )」をご参照ください。 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ( 当社及び連結子会社 )が判 断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 ( 経営成績の分析 ) 当社グループ( 当社、連結子会社及び持分法適用会社 )の当第 2 四半期連結累計期間の業績は、自動車部品事業 において顧客の減産、新型コロナウイルス( 以下 「 新型コロナ...
四半期報告書-第199期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/09 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第199期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:の賠償を求める集団訴訟や、自動車用部品カルテルに関 して米国の一部の州の司法当局から提起された州法違反に基づく訴訟などにおいて、当社や当社連結子会社がその 被告となっております。このほか、自動車用部品カルテルを含む過去の競争法違反行為に関して、自動車メーカー などの顧客から現在請求されているものも含め、当社または当社関係会社が民事賠償金を支払う可能性がありま す。 また、新型コロナウイルスの感染拡大による当社グループの経営成績及び財政状態への影響については、引き続 き注視してまいります。 4/262...
四半期報告書-第199期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/10 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第199期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:当局から提起された州法違反に基づく訴訟などにおいて、当社や当社連結子会社がその 被告となっております。このほか、自動車用部品カルテルを含む過去の競争法違反行為に関して、自動車メーカー などの顧客から現在請求されているものも含め、当社または当社関係会社が民事賠償金を支払う可能性がありま す。 また、新型コロナウイルスの感染拡大による当社グループの経営成績及び財政状態への影響については、引き続 き注視してまいります。 4/322 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析...
四半期報告書-第200期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/11 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第200期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 ( 経営成績の分析 ) 当社グループ( 当社、連結子会社及び持分法適用会社 )の当第 1 四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイ ルスの影響を全般的に受けた前期と比べ、電装エレクトロニクスセグメントを中心に大きく回復し、全セグメント において増収増益となりました。 その結果、売上高は2,188 億円 ( 前年同期比 23.9% 増 )、営業利益は38 億円 ( 前年同期比 50 億円改善 )となりまし た。経常利益は、営業利益の増益、持分法投資損益の改善...
四半期報告書-第199期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/12 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第199期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用: 古河電気工業株式会社 (E01332) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大による当社グループの経営成績及び財政状態への影響については、引き続き 注視してまいります。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在...
四半期報告書-第198期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/10 【5801】古河電気工業株式会社四半期報告書
四半期報告書-第198期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し 当第 3 四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについ て、前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。 なお、新型コロナウィルス拡大による経営成績への影響については、今後注視してまいります。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、前事業年度の有価証券報告書に 記載した内容から重要な変更...
  
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