引用:累計期間におけるわが国経済は, 新型コロナウイルス感染症の影響から緩やかに回復しつつあ
り、総じて持ち直しの動きが続いているものの、ウクライナ情勢等によるエネルギーや一次産品等の価格高騰や円
安が一段と進み、世界各国でインフレが加速したほか、半導体不足やサプライチェーンの混乱による供給制約な
ど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のなか、当社グループにおいては、すべての人の健康と安全を最優先に、新型コロナウイル
ス感染症拡大防止に最大限留意しながら、将来... |