引用:ましては支出するまでの期間は銀行口座において安定的な資金管理をいたします。
手取金使途の具体的内容は以下のとおりです。
1 運転資金の確保
新型コロナウイルス感染症の収束時期は予測困難であり、業績の回復・改善には一定期間を要するものと考
えております。このような先行き不透明な状況に鑑み、調達資金のうち574,022,000 円については、当面の家
賃・人件費等、事業推進にかかる運転資金に充当することといたしました。
2 有利子負債の返済
当社は新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化した場合の財務体質... |