引用:
ました。
このような経済状況の中、当社グループの主要顧客となる建設業界においては、企業設備投資
が増加し、緩やかな回復基調で推移していくことが見込まれますが、新型コロナウィルス感染症
による景気減速が懸念される中で、先行き不透明な状況であります。また、物流や建築資材をは
じめとした各種コストの上昇や採用難による人手不足などにより、依然として厳しい経営環境が
続くものと思われます。
以上のような背景のもと、当連結会計年度における売上高は3,182,125 千円 ( 前年同期比 17.8%
減 )、経常利益は1,204... |