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ビットコイン の検索結果 44件中 1-30件目(7.566秒)
2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/05/15 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:市場が続伸、最高値を更新し、日経平均株価も4 万円台に乗せるなど最高値を更新しました。 また、暗号資産市場も上昇し、ビットコインは史上最高値を更新しました。暗号資産は、今後、送金や決済など の手段としてだけでなく、あらゆる組織や企業、個人が価値を交換する手段となり、メタバースやゲームの世界、 もしくはコミュニティの中での流通など、新たな価値・用途も生まれ、大きく普及していくことが予想されます。 このようなマクロ経済動向のなか、当社は2024 年 3 月 26 日付 「 事業計画及び成長可能性...
四半期報告書-第31期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
2024/05/15 【3807】株式会社フィスコ四半期報告書
四半期報告書-第31期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
引用:も上昇し、ビットコインは史上最高値を更新しました。暗号資産は、今後、送金や決済など の手段としてだけでなく、あらゆる組織や企業、個人が価値を交換する手段となり、メタバースやゲームの世界、 もしくはコミュニティの中での流通など、新たな価値・用途も生まれ、大きく普及していくことが予想されます。 このようなマクロ経済動向のなか、当社は2024 年 3 月 26 日付 「 事業計画及び成長可能性に関する事項 」において 長期的な成長目標として、既存事業をベースに、フィスコブランド活用並びに新規事業 (M&A...
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2024/02/19 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:準備制度理事会 (FRB)による金融引き締めが長期化するとの観測から米長 期金利が上昇したことを受けましたが、2023 年 11 月には、利上げ局面が終了したとの見方が強まり、米長期金利 が大幅に低下したことを好感して、米国株式市場は大きく上昇しました。日本の株式市場も、日本企業の決算が 好調なことや、米国株式市場の上昇を受けて堅調な展開となりました。 また、暗号資産市場も、ビットコイン現物 ETFの承認に対する期待感などから堅調な展開となりました。暗号資 産は、今後、送金や決済などの手段...
通期連結業績予想の修正および営業損失等の計上に関するお知らせ
2023/01/25 【3807】株式会社フィスコ業績修正
通期連結業績予想の修正および営業損失等の計上に関するお知らせ
引用:資産に対する自己勘定投資を行っ ていることから、損益の純額を売上に計上しており、2022 年 11 月のアメリカ大手暗号資産交換 所 FTX トレーディングの経営破綻から、ビットコインを中心とした暗号資産市場の暴落の影響を 受け、保有する暗号資産の評価損などの計上により、売上高が前回予想を 250 百万円下回りまし た。これにより、営業利益は前回予想を 189 百万円下回る 43 百万円、経常利益は前回予想を 163 百万円下回る 68 百万円の経常利益となりました。 親会社株主に帰属する当期純...
営業損失の計上と2021年12月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ
2022/02/21 【3807】株式会社フィスコその他のIR
営業損失の計上と2021年12月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ
引用:通期 (2021 年 1 月 1 日 ~2021 年 12 月 31 日 ) 業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたので、お知らせ いたします。 記 1. 営業損失の内容 暗号資産・ブロックチェーン事業におきましては、暗号資産に対する自己勘定投資を行ってお り、損益の純額を売上に計上しております。2021 年 5 月から7 月にかけてビットコインを中心と した暗号資産市場の大幅な下落から回復基調にありましたが、年度末にかけて再び価格が下落し たことを受けて、保有する暗号資産の評価損などの計上...
2022年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2022/11/14 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2022年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:してまいります。この結果、売上高は45 百万円 ( 前年同期は36 百万 円の売上高 )となり、セグメント利益は6 百万円 ( 前年同期は5 百万円のセグメント利益 )となりました。 3 暗号資産・ブロックチェーン事業 フィスコ・コンサルティングは暗号資産に対する自己勘定投資を行っておりますが、第 1 四半期連結累計期間 よりフィスコも暗号資産に対する自己勘定投資を開始し、トレーディング収益に係る損益の純額を売上高に計上 しております。ビットコインを中心とした取引価格が年初から下落傾向が続いており、保有...
2021年12月期~2023年12月期中期経営計画
2021/02/25 【3807】株式会社フィスコその他のIR
2021年12月期~2023年12月期中期経営計画
引用:コロナウイルス感染症に伴う契約企業の業績悪化による IR コスト削減 などの影響を受け、解約やサービスの一時中断等が生じました。広告代理業につきましても、2020 年夏に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックの延期による企業広告の減少およびク ライアント企業の事業活動の自粛等の影響を受けたことにより、広告収入の減少を余儀なくされ たため、計画数値を下回りました。 一方、暗号資産・ブロックチェーン事業は、ビットコインを中心とした暗号資産の取引価格が、 2020 年 10 月以降上昇しており...
中期経営計画の提出等について
2021/03/03 【3807】株式会社フィスコその他
中期経営計画の提出等について
引用:たことにより、広告収入の減少を余儀なくされ たため、計画数値を下回りました。 一方、暗号資産・ブロックチェーン事業は、ビットコインを中心とした暗号資産の取引価格が、 2020 年 10 月以降上昇しており、取引相場の状況に応じたレーディングを行ったことにより、計 画数値を上回りました。 営業利益につきましては、売上高の減少に加え、情報サービス事業における外注費用、システ ム保守料の増加等により利益率が低下し、計画数値を大きく下回りました。 3. 中期経営計画の概要及び策定の前提 1 情報サービス事業 主力事業...
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/20 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の引き締め姿勢が世界景気の減速懸念につながり、日本株も売りが優勢となりまし た。また、2022 年の暗号資産市場は歴史的なインフレを前に各国が金融引き締めを加速するなか株式市場ととも に下落トレンドが続きました。また、暗号資産の大きな下落はテラショックやFTXショックを引き起こし、これら の事件を受けてビットコインの価格も史上最高値から約 75% 下落しました。 こうした経済動向の中ではありますが、当社グループでは中期経営計画 (2021 年 12 月期 ~2023 年 12 月期 )を指 針...
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/15 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に 対する自己勘定投資を行っており、損益の純額を売上に計上しております。ビットコインを中心とした暗号資産の取 引価格が、2020 年 10 月から年末にかけ1ビットコイン120 万円から1ビットコイン250 万円以上に急騰し、2021 年 2 月 には1ビットコイン500 万円を超えるなど取引相場が活況な状況もあり、その取引相場の状況に応じてトレーディン グを行いました。この結果、当連結会計年度の売上高はトレーディングも含め22 百万円 ( 前期売上高は10 百万円 )、 セグメント利益は20 百万円...
2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/21 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 返した年でした。そのような中においても9 月 14 日の東京株式市場では日経平均株価は3 万 0670 円 10 銭と1990 年 8 月以来約 31 年ぶりの高値を付け、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展で投資家心理の改善が伺われまし た。 また、同様に当社事業と関連性の高い2021 年の暗号資産業界は、11 月にビットコインとイーサリアムが過去最 高値を更新し、それに伴い暗号資産の時価総額が史上最高値を更新するなど、マーケット全体が拡大する年にな りました。 こうした経済動向の中...
四半期報告書-第29期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【3807】株式会社フィスコ四半期報告書
四半期報告書-第29期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:・コンサルティングは暗号資産に対する自己勘定投資を行っておりますが、第 1 四半期連結累計期間 よりフィスコも暗号資産に対する自己勘定投資を開始し、トレーディング収益に係る損益の純額を売上高に計上 しております。ビットコインを中心とした取引価格が年初から下落傾向が続いており、保有する暗号資産の売却 損及び評価損などにより、売上高は△2 百万円 ( 前年同期は101 百万円の売上高 )、セグメント損失は5 百万円 ( 前 年同期は99 百万円のセグメント利益 )となりました。 (2) 財政状態の概況 ( 資産...
2022年12月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
2022/08/12 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2022年12月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:し、トレーディング収益に係る損益の純額を売上高に計上 しております。ビットコインを中心とした取引価格が年初から下落傾向が続いており、保有する暗号資産の売却 損及び評価損などにより、売上高は△3 百万円 ( 前年同期は99 百万円の売上高 )、セグメント損失は5 百万円 ( 前年 同期は99 百万円のセグメント利益 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当第 2 四半期連結累計期間の総資産は、前連結会計年度末に比して123 百万円増加し、5,506 百万円...
2022年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
2022/05/13 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2022年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:も暗号資産に対する自己勘定投資を開始し、トレーディング収益に係る損益の純額を売上に計上 しております。ビットコインを中心とした取引価格が年初から下落傾向にあり、2022 年 3 月から上昇に転じるな ど短期間での活発な値動きとなりましたが、そのボラティリティの大きさから、リスクを抑えた運用を行ってお ります。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は0 百万円 ( 前年同期は100 百万円の売上高 )、セグメント損失は 0 百万円 ( 前年同期は100 百万円のセグメント利益...
2020年12月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ
2021/02/15 【3807】株式会社フィスコその他のIR
2020年12月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ
引用:事業は、ビットコインを中心とした暗号資産の取引価格が、2020 年 10 月以降上昇しており、取引相場の状況に応じたレーディングを行ったことにより、前回予想を 上回りました。 営業利益につきましては、売上高の減少に加え、情報サービス事業における外注費用、システ ム保守料の増加等により利益率が低下し、前回予想を大きく下回りました。経常利益につきまし ても、営業利益が前回予想を下回ったことが影響したことに加え、持分法適用関連会社のネクス グループに対する持分法による投資損失 175 百万円および株式...
株式会社CAICAおよび株式会社クシム」との資本業務提携の強化に関するお知らせ
2021/02/25 【3807】株式会社フィスコその他のIR
株式会社CAICAおよび株式会社クシム」との資本業務提携の強化に関するお知らせ
引用: Exchange」にて 取り扱う「CAICA コイン」「フィスココイン」「ネクスコイン」の認知度の向上や利用範囲の拡大、 そしてこれらのコインの可能性を追求し、革新的な金融サービスの共同開発および共同研究につ いて、相互に協同して事業を行うこととしました。 また、当社とクシムは、暗号資産ビットコインの Index 指標を表示させるプログラム (https://web.fisco.jp/)、ハイブリッド型バーチャル株主総会仕様の議決権行使システム、株主優 待プラットフォーム等の共同開発、両社の営業基盤を活用...
四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【3807】株式会社フィスコ四半期報告書
四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: 期は4 百万円のセグメント利益 )となりました。 3 暗号資産・ブロックチェーン事業 フィスコ・コンサルティングは暗号資産に対する自己勘定投資を行っておりますが、第 1 四半期連結累計期間 よりフィスコも暗号資産に対する自己勘定投資を開始し、トレーディング収益に係る損益の純額を売上高に計上 しております。ビットコインを中心とした取引価格が年初から下落傾向が続いており、保有する暗号資産の売却 損及び評価損などにより、売上高は△3 百万円 ( 前年同期は99 百万円の売上高 )、セグメント損失は5...
2021年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2021/11/12 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2021年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:利益 ) となりました。 3 暗号資産・ブロックチェーン事業 株式会社フィスコ・コンサルティングは、暗号資産に対する自己勘定投資を行っており、損益の純額を売上に計上 しております。2021 年 5 月にビットコインを中心とした暗号資産市場の大幅な下落相場から回復基調にありました が、保有する暗号資産の評価損などにより、売上高は△0 百万円 ( 前年同期は5 百万円の売上 )、セグメント損失は△ 1 百万円 ( 前年同期は4 百万円のセグメント利益 )となりました。 (2) 財政状態の分析 当第 3...
2021年定時株主総会招集ご通知
2021/03/15 【3807】株式会社フィスコ株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集ご通知
引用:年度は10 百万円のセグメント損失 )となりました。 - 5 -3) 暗号資産・ブロックチェーン事業 株式会社フィスコ・コンサルティング(2020 年 6 月 10 日付で、株式会社ヴ ァルカン・クリプト・カレンシー・フィナンシャル・プロダクツより商号変 更。以下、「フィスコ・コンサルティング」といいます。)において、暗号 資産に対する自己勘定投資を行っており、損益の純額を売上に計上しており ます。ビットコインを中心とした暗号資産の取引価格が、2020 年 10 月から年 末にかけ1ビットコイン...
株式会社フィスコ2020年12月期 決算説明資料
2021/02/15 【3807】株式会社フィスコその他のIR
株式会社フィスコ2020年12月期 決算説明資料
引用: ( 組織横断的な体制 強化を推進 ) 親会社株主に帰属する当期 純利益 226 参照 )2020 年 12 月期 ~2022 年 12 月期中期経営計画 ※ 持分法適用関連会社の株式会社 Zaif Holdingsの持分法による投資利益 157 百万円を含んでおり、当社の業績に大きく寄与 することが見込まれます。2020 年 10 月からのビットコインを中心とした暗号資産取引価格の急騰を受け、株式会社 Zaif Holdings の子会社の株式会社 Zaifが運営する暗号資産交換所 「Zaif...
四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/13 【3807】株式会社フィスコ四半期報告書
四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:は20 百万円 ( 前年同期は18 百万円の売上高 )となり、セグメント利益は1 百万円 ( 前年同期は3 百万円のセグメント利益 )となりました。 3 暗号資産・ブロックチェーン事業 フィスコ・コンサルティングは暗号資産に対する自己勘定投資を行っておりますが、当第 1 四半期連結累計期 間よりフィスコも暗号資産に対する自己勘定投資を開始し、トレーディング収益に係る損益の純額を売上高に計 上しております。ビットコインを中心とした取引価格が年初から下落傾向にあり、2022 年 3 月から上昇に転じる...
有価証券報告書-第30期(2023/01/01-2023/12/31)
2024/03/28 【3807】株式会社フィスコ有価証券報告書
有価証券報告書-第30期(2023/01/01-2023/12/31)
引用:したことを好感して、米国株式市場は大きく上昇しました。日本の株式市場も、日本企業の決算が 好調なことや、米国株式市場の上昇を受けて堅調な展開となりました。 また、暗号資産市場も、ビットコイン現物 ETFの承認に対する期待感などから堅調な展開となりました。暗号資 産は、今後、送金や決済などの手段としてだけでなく、あらゆる組織や企業、個人が価値を交換する手段とな り、メタバースやゲームの世界、もしくはコミュニティの中での流通など、新たな価値・用途も生まれ、大きく 普及していくことが予想...
2020年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
2020/05/14 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2020年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:交換業者の業務に関する規定の制度整備が 盛り込まれた改正案が、2020 年 5 月 1 日より施行されることとなりました。このような状況のもと、引き続き当社グ ループでは、ビットコインを中心とした暗号資産の情報、交換所、同システム、金融仲介機能を網羅し、暗号資産 による一気通貫のサービス提供を可能とすることを成長戦略としています。当社の持分法適用関連会社である株式 会社フィスコ仮想通貨取引所 ( 以下 「FCCE」といいます。)は2019 年 6 月 21 日に、金融庁より資金決済法に基づ く...
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/02/14 【3807】株式会社フィスコ決算発表
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:企業が続 々と仮想通貨交換業界に参入しており、海外大 手取引所も日本支社を開設するなど、国内において新たに仮想通貨交換業の登録を目指す動きが見られます。 このような状況のもと、引き続き当社グループでは、ビットコインを中心とした暗号資産 ( 仮想通貨 )の情報、交 換所、同システム、金融仲介機能を網羅し、IoTと産業分野への融合なども含めて、暗号資産 ( 仮想通貨 )による一 気通貫のサービス提供を可能とすることを成長戦略とし、先行投資を行っております。 2018 年 10 月に、当社の持分法適用...
有価証券報告書-第27期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
2021/03/30 【3807】株式会社フィスコ有価証券報告書
有価証券報告書-第27期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
引用:の広告業務から、バナー広告、ネット動画制作等の広告におけるトレンドや媒体特性なども踏まえて、企業 IR や広告において、提案力の強化を進めながら、1 件当たりの受注金額の大型化に向けての販売強化を図るなど収益 性の向上につなげてまいります。 3 暗号資産・ブロックチェーン事業 フィスコ・コンサルティングでは、引き続き暗号資産に対する自己勘定投資を予定しており、ビットコインを中 心とした暗号資産の価格の推移を見極め、慎重にトレーディングを行ってまいります。また、当社発行の FSCC を 2020 年...
四半期報告書-第27期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2020/05/14 【3807】株式会社フィスコ四半期報告書
四半期報告書-第27期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用: 1 日より施行されることとなりました。このような状況のもと、引き続き当社グ ループでは、ビットコインを中心とした暗号資産の情報、交換所、同システム、金融仲介機能を網羅し、暗号資産 による一気通貫のサービス提供を可能とすることを成長戦略としています。当社の持分法適用関連会社である株式 会社フィスコ仮想通貨取引所 ( 以下 「FCCE」といいます。)は2019 年 6 月 21 日に、金融庁より資金決済法に基づ く、業務改善命令を受けており、早期の是正を目指し改善に取り組んでおります。2020 年...
四半期報告書-第28期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【3807】株式会社フィスコ四半期報告書
四半期報告書-第28期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:となります。この結果、売上高は36 百万円 ( 前年同期 は36 百万円の売上高 )となり、セグメント損益はセグメント利益 5 百万円 ( 前年同期は2 百万円のセグメント利益 ) となりました。 3 暗号資産・ブロックチェーン事業 株式会社フィスコ・コンサルティングは、暗号資産に対する自己勘定投資を行っており、損益の純額を売上に計上 しております。2021 年 5 月にビットコインを中心とした暗号資産市場の大幅な下落相場から回復基調にありました が、保有する暗号資産の評価損などにより、売上高は△0 百万円...
通期業績予想修正に関するお知らせ
2019/11/14 【3807】株式会社フィスコ業績修正
通期業績予想修正に関するお知らせ
引用:を行っておりますが、2019 年 7 月から 2019 年 9 月にかけて、これまで堅調に推移して いたビットコイン(BTC)の価格が下落基調で推移したこともあり、積極的なトレーディングを 控えながらリスクコントロールの一環として適宜損切りを行うなど、資金効率を常に意識し、リ スクを抑えた運用を行っていることから、前回予想を 87 百万円下回る見込みとなりました。 営業利益につきましては、2019 年 7 月に連結子会社であった株式会社フィスコダイヤモンドエ ージェンシーおよび株式会社フィスコIR...
2019年12月期通期業績予想の修正および2020年12月期業績予想に関するお知らせ
2020/02/13 【3807】株式会社フィスコ業績修正
2019年12月期通期業績予想の修正および2020年12月期業績予想に関するお知らせ
引用:暗号資産 ( 仮想通貨 )に対する自己勘定投 資を予定しておりますが、ビットコインを中心とした暗号資産 ( 仮想通貨 )の価格の推移を見極 め、相場状況に応じて慎重にトレーディングを行ってまいりますが、現時点では売上高は未定 (2019 年 12 月期 11 百万円 )としております。 営業利益につきましては、2019 年 12 月期でネクスグループが連結子会社から持分法適用関連会 社に変更されたことに伴い、ネクスグループの全社費の一般管理費が除外されることに加え、前 期の統合により、一時的に増加...
中期経営計画の提出等について
2020/02/28 【3807】株式会社フィスコその他のIR
中期経営計画の提出等について
引用:の大型化に向けての販売強化を図 っております。また、ウェブサイトのリニューアルや運営、ならびにバナー広告、ネット動画制 作等の広告における技術トレンド等や媒体特性のノウハウ蓄積も進めながら、提案力の強化や制 作プロセス改善による収益性の向上および業績回復につなげてまいります。 3 仮想通貨・ブロックチェーン事業 ヴァルカン・クリプト・カレンシー・フィナンシャル・プロダクツにおいて、引き続き暗号資 産 ( 仮想通貨 )に対する自己勘定投資を予定しておりますが、ビットコインを中心とした暗号資 産...
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