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北海道 地震 の検索結果 13件中 1-13件目(3.544秒)
四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/07 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:キログラム当たり12 円、10 月に同 10 円の出荷価 格引き上げを実施いたしました。 国内の原料糖販売は、北海道の連結子会社が増益であったものの、沖縄の連結子会社における悪天候に起因した生 産量減や、修繕費増による原価率の悪化などが利益面に影響を与えました。 海外では、シンガポールの連結子会社において、販売量減による原価率の悪化などを受け減益となりました。 以上の結果、砂糖事業は、売上高 107,230 百万円 ( 前年同期比 1.7% 増 )、営業利益 1,260 百万円 ( 前年同期比 196...
四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/06 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:、海上運賃、包装資材及び物流費などの各種コストの増加 が、引き続き多大な影響をもたらしており、これらの各種コストを吸収するため、出荷価格につき、7 月に1キログ ラム当たり12 円、10 月に同 10 円の引き上げを実施いたしました。 国内の原料糖販売は、北海道の連結子会社における販売量減、沖縄の連結子会社における悪天候に起因した生産量 減や、修繕費増による原価率の悪化などが利益面に影響を与えました。 海外では、シンガポールにおいて、販売量減による原価率の悪化などを受け減益となりました。 以上の結果...
四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:においては、中国における新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳格な行動制限を受けた関連会社の 販売量減、タイ国関連会社での損益悪化等を受け、経常利益は916 百万円 ( 前年同期比 74.9% 減 )となりました。ま た、連結子会社である北海道糖業 ㈱の本別製糖所における資産の遊休化により、投資額の回収が見込めなくなったこ とに係る固定資産の減損損失や、繰延税金資産の取り崩しなどにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は269 百 万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益 2,900 百万円...
四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/10 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:により、数度の出荷価格の引き上げを行いましたが、利益面で大きく影響を受けることとなり ました。現時点においても、これらの各種コスト増が継続しており、12 月に出荷価格を6 円引き上げる予定となって おります。 また、国内の原料糖販売は、北海道産・沖縄産ともに販売量が伸長し、全体として前年同期からの回復を見せてお ります。 海外では、シンガポールにおいて、新型コロナウイルスに係る行動制限の緩和による販売量増がありましたが、電 力価格の上昇・輸送コストの高騰などにより原価率が悪化いたしました。また、事業拡大...
四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/07 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:マインドに影を落とし、菓子類な どにおいて需要の低迷が見られたものの、入国制限緩和によるインバウンド需要の回復を受け、売上高は前年同期を 上回る実績となりました。一方、海外粗糖相場の高止まりや円安による原料費、海上運賃、包装資材及び物流費など の各種コストの増加が、引き続き利益面に大きな影響を与えております。なお、これらの各種コストを吸収するた め、出荷価格につきましては、7 月に1キログラム当たり12 円の引き上げを実施いたしました。 国内の原料糖販売は、北海道の連結子会社における販売量減や、沖縄...
四半期報告書-第98期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/10 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第98期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:使える砂糖 」 用に、詰め替え用製品の販売も開始するなど、ライフスタイルの変化と環境 に配慮した対応を進めました。生産面においては、原油高に伴う燃料費の上昇を受けながらも、引き続きコストダウ ンと安定操業に努めてまいりました。 その他、国内では北海道、海外ではシンガポールにおける販売量が増加し、原価率が改善いたしましたが、総体的 には、粗糖相場の高止まりによる原料コストの大幅アップが損益面で大きな負担となりました。 以上の結果、砂糖事業は、売上高 59,279 百万円 ( 前年同四半期は42,695...
四半期報告書-第98期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/09 【2109】DM三井製糖ホールディングス株式会社四半期報告書
四半期報告書-第98期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:は原価率の改善もあり、順調に推移している一方で、タイ事業損 益は新工場の償却費負担の増加等により悪化し、経常利益は3,648 百万円 ( 前年同四半期は3,460 百万円 )となりまし た。なお、連結子会社である北海道糖業 ㈱において、2023 年 3 月をもって同社の本別製糖所の生産を終了する方針を 決定したことで固定資産の減損損失 1,071 百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は766 百万円 ( 前年同四半期は2,636 百万円 )となりました。 なお、当社...
四半期報告書-第97期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/06 【2109】三井製糖株式会社四半期報告書
四半期報告書-第97期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:の影響を 受けた連結子会社北海道糖業 ㈱の原価率悪化や、干ばつによるサトウキビの不作に起因したタイ国関連会社 ( 持分 法適用 )の損益悪化等もあり、前年同期比で減収減益となりました。 ( 砂糖事業 ) 海外粗糖相場につきましては、期初は10セント前半でスタートした後、新型コロナウイルス感染拡大に伴う需要減 少を背景に下落基調が鮮明になりました。4 月後半には約 13 年ぶりの安値となる9セント台まで急落したものの、そ の反動から再び10セント台に回復しました。その後、5 月半ばから、世界経済回復...
四半期報告書-第97期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/09 【2109】三井製糖株式会社四半期報告書
四半期報告書-第97期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:子会社では、生和糖業 ㈱は、サトウキビ生産量の増加や原価率の大幅改善などにより増収増益となりました。 北海道糖業 ㈱は、原料てん菜の豊作に伴い生産量が増加した一方、糖度の低下や製造コストアップに加え、世の中の 自粛ムードに伴う販売減退の影響も受けた製品在庫コスト等の負担も増え減益となりました。SIS’88 Pte Ltdは、 シンガポール国内の外出規制による家庭用需要の増加があったものの、収益回復までには至らず減収減益となりまし た。 以上の結果、砂糖事業全体で、売上高 65,975 百万円...
四半期報告書-第97期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/10 【2109】三井製糖株式会社四半期報告書
四半期報告書-第97期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:大きく、夏季イベントの中止や帰省自粛などにより、外食向け や飲料品などの業務用製品の国内出荷が減少しました。経済活動との両立のための政府の各種施策などにより、9 月 下旬には業務用・家庭用ともに出荷は上向いてまいりましたが、本格的に回復するまでには至っておりません。生産 面において販売量の下方修正に合わせた調整を行い、安定操業に努めたものの、減収減益となりました。 連結子会社では、生和糖業 ㈱は、サトウキビ生産増や歩留まりの向上による原価率の大幅改善などにより増収増益 となりました。一方、北海道糖業...
四半期報告書-第96期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/12 【2109】三井製糖株式会社四半期報告書
四半期報告書-第96期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:のための設備更新 による減価償却費の増加などがありましたが、適切な原料糖調達に努めた結果、原料費が改善し、営業利益は前年同 期を上回りました。 連結子会社では、生和糖業 ㈱で天候不順により生産量が減少し、北海道糖業 ㈱では販売単価が低下し、販売量が減 少しましたが、前第 3 四半期末に連結子会社化したSIS’88 Pte Ltdが期を通じて収益貢献いたしました。 以上の結果、砂糖事業全体で、売上高は70,219 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )、営業利益は3,619 百万円 ( 前年同 期比...
四半期報告書-第96期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/06 【2109】三井製糖株式会社四半期報告書
四半期報告書-第96期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
引用:の維持に注力いたしまし た。コスト面では、運賃や燃料費の上昇、安定操業のための設備更新による減価償却費の増加などがありましたが、 適切な原料糖調達に努めた結果、原料費が改善しました。 連結子会社では、生和糖業 ㈱は天候不順による収量減少、北海道糖業 ㈱では販売量が減少しましたが、前第 3 四半 期末に連結子会社化したSIS' 88 Pte Ltdの連結により増収増益となりました。 以上の結果、砂糖事業全体で、売上高 23,168 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、営業利益 992 百万円...
四半期報告書-第96期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/12 【2109】三井製糖株式会社四半期報告書
四半期報告書-第96期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:、引き続き適正販売価格帯の維持に注力いたしま した。コスト面では、物流費や燃料費の上昇、安定操業のための設備更新による減価償却費の増加などがありました が、適切な原料糖調達に努めた結果、原料費が改善し、営業利益は前年同期を上回りました。 連結子会社では、生和糖業 ㈱で天候不順により生産量が減少し、北海道糖業 ㈱では販売単価が低下し、販売量が減 少しましたが、前第 3 四半期末にSIS’88 Pte Ltdを連結子会社化したことから増収増益となりました。 以上の結果、砂糖事業全体で、売上高は45,978...
  
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