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  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
北海道 地震 の検索結果 12件中 1-12件目(3.039秒)
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/15 【5009】富士興産株式会社決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ことができました。また、レンタル事業におきまして も、北海道の堅調な公共事業と民間設備投資の増加に伴う建設機材需要の高まりを的確に捉えたことにより、業績は 順調に推移し前年を上回りました。 ガバナンスの強化につきましては、事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献するとともに企業価値の持続 的な向上を目指すため、サステナビリティ委員会を設置いたしました。 また、前年度に企業価値の持続的な向上と株主の皆様との一層の価値共有を目的として取締役 ( 監査等委員である 取締役及び社外取締役を除く。)に対して導入いたしました譲渡制限...
2024年3月期 第3四半期決算短信 〔日本基準〕 (連結)
2024/02/05 【5009】富士興産株式会社決算発表
2024年3月期 第3四半期決算短信 〔日本基準〕 (連結)
引用:す るとともに、当社グループの新たな収益の柱として順調に実績を上げております。 さらに、レンタル事業におきましては、北海道の堅調な公共事業と民間設備投資の増加に付随して、建設機材の 需要が高まり、レンタル事業における収益は計画を大きく上回りました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、石油事業における販売数量の減少によ り前年同期比 37 億円 (7.7%) 減少の444 億円となりました。損益面では、新たに環境開発工業が当社グループに加 わったことや、ホームエネルギー事業...
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/10/31 【5009】富士興産株式会社決算発表
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ます。 また、レンタル事業におきましては、北海道の堅調な公共事業と、ラピダス株式会社の次世代半導体工場の誘致 や北海道新幹線の延伸工事等の民間設備投資の増加により、副次的に建設機材の需要が高まり、レンタル事業にお ける収益は計画を大きく上回りました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、石油事業におきまして採算販売に徹し たことによる販売数量の減少等により、前年同期比 29 億円 (10.3%) 減少の261 億円となりました。損益面では、 新たに環境開発工業が当社グループに加わっ...
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/07/31 【5009】富士興産株式会社決算発表
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ます。 なお、石油事業は、冬季に需要が増加する灯油・A 重油の販売が中心であるため業績に季節的変動があり、売 上高・利益ともに第 1・2 四半期が少なく、第 3・4 四半期が多くなる傾向にあります。 「ホームエネルギー事業 」 北海道道央地域に営業基盤を有するホームエネルギー事業 (LPG・灯油など家庭用燃料小売事業 )におきま しては、資源価格や物価の高騰による消費者の節約意識の高まりに加え、暖房需要期終盤の春先の暖かさによ り、一世帯当たりの家庭用燃料消費量が減少したため、販売数量については苦戦いたし...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/15 【5009】富士興産株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:保全活動に貢献している 企業であります。同社の有する事業ノウハウ、営業基盤、経営資源と石油事業が連携・融合することにより、エネル ギー企業としての新たな価値の提供が可能となるとともに、「リサイクル事業 」は、当社グループの中長期的な成長 の柱となる事業であります。また、北海道は当社グループにとって石油事業、ホームエネルギー事業、レンタル事業 を展開する確固たる収益基盤を有するエリアであり、ここに環境開発工業を加えることにより、グループ内の経営資 源を活かしたシナジー効果を発揮し、さらなる企業価値...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/06 【5009】富士興産株式会社決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:使用や環境 負荷の低減に資する商品の提供を通じ、よりよい社会づくりを支える企業でありたい」の実現に向けて、既存事業の周辺領域 を念頭に置いた環境負荷低減に資する新たな収益の柱として、10 月 3 日付で北海道北広島市にある環境開発工業株式会 社 ( 以下 「 環境開発工業 」という)を当社のグループ会社 ( 子会社 )といたしました。北海道は当社グループの確固たる収益基 盤を有するエリアであり、環境開発工業が手掛けている再生重油の拡販をはじめ、グループ内の経営資源を活かしたシナジ ー効果の取り込み...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/10/31 【5009】富士興産株式会社決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:環境を次世代に継いで行く」を基本理念に、北海道において廃油、廃プラスチック 等の再資源化をはじめとする廃棄物のリユース、リサイクルに積極的に取り組むなど環境保全活動に貢献している 企業であり、当社グループの長期ビジョンと中期経営計画の目的や目指す方向性である「 環境負荷の低減 」が合致 するとともに、北海道は当社グループにとって石油事業、ホームエネルギー事業、レンタル事業を展開する重要な 事業エリアであり、ここに環境開発工業を当社グループに加えグループ内での相互連携によるシナジー効果の取り 込み...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/07/29 【5009】富士興産株式会社決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:であるため 業績に季節的変動があり、売上高・利益ともに第 1・2 四半期が少なく、第 3・4 四半期が多くなる傾向にあり ます。 - 2 -富士興産 ㈱(5009)2023 年 3 月期第 1 四半期決算短信 「ホームエネルギー事業 」 北海道道央地域に営業基盤を有するホームエネルギー事業 (LPG・灯油など家庭用燃料小売事業 )におきま しては、前年から続く原油価格などの上昇によるLPG・灯油などの仕入価格上昇並びに各種機器や材料費・工 事費などのコスト上昇に加え、コロナウイルス感染症に起因するサプライ...
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/04 【5009】富士興産株式会社決算発表
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ます。 「ホームエネルギー事業 」 北海道道央地域に営業基盤を有するホームエネルギー事業 (LPG・灯油など家庭用燃料小売事業 )におきましては、平 均気温が例年と比較して高く推移したことによりLPGと灯油の家庭用需要が減少いたしました。 このような環境の下で、当社グループは、中期経営計画の事業別施策に基づき新規顧客の獲得に傾注し、積極的な営業 活動と新規投資により供給戸数の拡大を図りました。また、顧客の安全確保のため、保安活動・保安投資にも力を入れてまい りました。 - 2 -富士興産 ㈱(5009...
2022年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/13 【5009】富士興産株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:%) 減少の84 百万円と なりました。 「ホームエネルギー事業 」 北海道道央地域に営業基盤を有するホームエネルギー事業 (LPG・灯油など家庭用燃料小売事業 )におきまして は、平均気温が例年と比較して高く推移したことによりLPGと灯油の家庭用需要が減少いたしました。また、原油 価格同様、LPG 価格も期首より上昇を続けました。 - 2 -富士興産 ㈱(5009)2022 年 3 月期決算短信 このような環境の下で、当社グループは、中期経営計画の事業別施策に基づき新規顧客の獲得に傾注し、積極的...
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/14 【5009】富士興産株式会社決算発表
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:による利益の発生も加わり、損益面で は前期の実績を上回ることができました。 この結果、当期の業績につきましては、売上高は、需要の低迷による販売数量の減少や製品販売価格の下落などの 影響から、前期比 143 億円 (27.5%) 減少の379 億円となりました。その反面、営業利益は、採算の改善や在庫影響に よる利益の発生などから、256 百万円の利益 ( 前期は124 百万円の損失 )を計上しました。 「ホームエネルギー事業 」 北海道道央地域に営業基盤を有するホームエネルギー事業 (LPG・灯油など家庭...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/15 【5009】富士興産株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:による需要の減少懸念などから、製品価格が下落したこと に伴い発生した在庫影響による損失や、物流経費 ( 支払運賃 )の増加なども重なり、損益面では非常に厳しい状況が 続きました。 この結果、当期の業績につきましては、売上高は、販売数量減少と製品販売価格の下落の影響により、前期比 47 億 円 (8.3%) 減少の523 億円となり、営業損益は、在庫影響による損失も重なり、124 百万円の損失 ( 前期は76 百万円 の損失 )となりました。 「ホームエネルギー事業 」 北海道道央地域に営業基盤を有する...
  
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