引用:により、結果として売上総利益率は前年同期に比べ低下しております。一
方、営業利益率以下の各段階利益率は固定費を吸収し前年同期に比べ上昇しております。
当第 2 四半期連結累計期間における報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
< 消防・防災事業 >
消費税増税前の前倒し需要もあった消防ホースの販売増と、大型化する自然災害への対応や東京オリンピック・パ
ラリンピックの円滑な開催に向けた資機材などが大幅に増加した結果、売上高 3,021 百万円 ( 前年同期比 121.7%
増 )、セグメント... |