2019/06/26 【5279】日本興業株式会社、有価証券報告書 |
有価証券報告書-第64期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
引用:するエヌアイシー株式会社も売上に
貢献したものの、工事の遅延の影響が一部残ったことにより、当セグメントの連結売上高は72 億
93 百万円 ( 前年比 2.9% 減 )、営業利益は1 億 42 百万円 ( 前年比 6.4% 減 )となりました。
景観資材事業
関東地区において駅前広場の再開発や東京オリンピック・パラリンピック関連の物件が進捗し
始めたことで、透水・保水タイプや遮熱性に優れた舗装材、ならびに階段ブロックやベンチなど
の擬石製品が売上を伸ばし、車道用舗装材 「ストロングペイブ」も市場に浸透... |