引用:の技術部門を統括する責任者として、これまでの経験や知識を活かし、引き続き建設
事業における技術力の強化・適正な利益の確保を図るため、職務を遂行しております。
今後も、同氏が有する豊富な経験と知識を当社グループの経営に活かすことにより、当社グループの更
なる企業価値の向上に寄与することができると判断し、取締役候補者といたしました。
< 候補者より株主の皆様へ>
当社グループのコア事業である建設事業においては、東京オリンピック・パラリンピック関連工事等に
よる建設需要の高まりと建設労働者の減少が続く中... |