引用:など
もあり、引き続き厳しい事業環境となりましたが、休業した施設数の減少や秋口からの外出需要の持ち直し、上記取
り組みに加え、東京オリンピック・パラリンピックの開催による利用、海外ホテル業におけるハワイの利用回復など
により、1,331 億 80 百万円と、前期に比べ491 億 30 百万円の増加 ( 同 58.5% 増 )となりました。なお、ホテル業のRe
vPAR( 注 )については、4,910 円と前期に比べ1,882 円増となりました。営業損失は、休業期間中の一部施設にお
ける固定費の特別損失への振替計上額... |