引用:などによ
り世界経済全般に先行き不透明な状況が続いております。
この間、建設業界におきましては、東京オリンピック関連工事は一段落ついたものの、資材価格・エネルギーコ
スト・輸送価格は引き続き高止まり、建設技能労働者不足による労務単価は上昇する市場環境が続いておりま
す。
このような状況下で当社の当第 3 四半期累計期間の業績は、不動産事業は堅調であったものの、スパンクリート
事業の売上数量が前第 3 四半期累計期間に対し53.9% 減少したことにより大幅に悪化し売上高 2,392 百万円 ( 前
年同四半期比... |