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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
東京オリンピック の検索結果 6件中 1-6件目(1.587秒)
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020/05/14 【5277】株式会社スパンクリートコーポレーション決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度の当社の業績は、スパンクリート事業において、東京オリンピック・パラリンピックに関連する案件へ の納入は前年度で完了し、物流倉庫などの壁・合成床の他社製品との受注競争激化、北陸新幹線延伸に伴う防音壁 の工事の遅れなどに起因し、当初計画しました販売数量に大きく及ばず、大幅な減収減益となりました。新規事業 への取り組みとして、岩瀬工場においてプレキャスト製品を試験的に生産・販売いたしましたが、生産数量が限定 的...
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020/02/14 【5277】株式会社スパンクリートコーポレーション決算発表
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:などによ り世界経済全般に先行き不透明な状況が続いております。 この間、建設業界におきましては、東京オリンピック関連工事は一段落ついたものの、資材価格・エネルギーコ スト・輸送価格は引き続き高止まり、建設技能労働者不足による労務単価は上昇する市場環境が続いておりま す。 このような状況下で当社の当第 3 四半期累計期間の業績は、不動産事業は堅調であったものの、スパンクリート 事業の売上数量が前第 3 四半期累計期間に対し53.9% 減少したことにより大幅に悪化し売上高 2,392 百万円 ( 前 年同四半期比...
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021/05/14 【5277】株式会社スパンクリートコーポレーション決算発表
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:ましては、スパンクリート事業が、集合住宅向け受注が確保できず、東京オリンピック・パラ リンピックの特需終焉に加え北陸新幹線の延伸工事の完了による防音壁需要の減退もあり、足元の売上数量見通し が低迷しており、スパンクリート事業の見通しは依然厳しい状況下にあります。 プレキャスト製品事業は、岩瀬プレキャスト株式会社設立 1 年目の2022 年 3 月期は、同社の認定資格取得費用など の経費がかかり赤字となる見込みで、設立 2 年目での黒字化を目指します。 不動産事業は、賃貸用オフィスビル3 棟の稼働率を、略 々 現状...
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019/08/09 【5277】株式会社スパンクリートコーポレーション決算発表
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:が 見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、海外における米中間の貿易摩擦や英国によるEU 離脱 問題などにより世界経済全般に先行き不透明な状況が続いております。 この間、建設業界におきましては、東京オリンピック関連工事は一段落ついたものの、資材価格・エネルギーコ スト・輸送価格は引き続き高騰し、建設技能労働者不足により労務単価の高止まりしている市場環境が続いてお ります。 このような状況下で当社の当第 1 四半期累計期間の業績は、オリンピック関連工事の出荷は前期で終了し、北陸 新幹線延伸...
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019/11/14 【5277】株式会社スパンクリートコーポレーション決算発表
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:の兆しが 見られるなど、緩やかな回復基調で推移しておりますが、米中間の貿易摩擦や英国によるEU 離脱問題などによ り世界経済全般に先行き不透明な状況が続いております。 この間、建設業界におきましては、東京オリンピック関連工事は一段落ついたものの、資材価格・エネルギーコ スト・輸送価格は引き続き高騰し、建設技能労働者不足による労務単価の高止まりしている市場環境が続いてお ります。。 このような状況下で当社の当第 2 四半期累計期間の業績は、不動産事業は堅調であったものの、スパンクリート 事業の売上数量...
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019/05/15 【5277】株式会社スパンクリートコーポレーション決算発表
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
引用:があるものの、全体としては穏やかな成長を維持しています。 この間、建設業界におきましては、市場環境は東京オリンピック関連工事が本格化するものの、資材価格・エネル ギーコスト・輸送価格が高騰し、建設技能労働者不足等による労務単価の上昇する経営環境が続いています。 このような状況下で当社の業績は、スパンクリート事業は過去の販売低迷期に受注した物件の取引が増加したこと と、資材価格、エネルギーコスト、輸送価格の高騰や労務単価の上昇があったものの、生産効率や採算性の改善及 び新規に受注した大型駐車場案件の貢献もあり増収...
  
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