引用:は、制約がある中で営業活動を推進してまいりました結果、受注高は
61,734 百万円 ( 前年同期比 1.4% 増 )と増加しましたが、売上高につきましては、東京オリンピック・パラリンピック
関連需要が一段落して、建設需要が踊り場を迎えていることに加え、新型コロナウイルス感染症に伴う影響で、
51,103 百万円 ( 同 8.1% 減 )となりました。また、利益におきましても、主に売上高の減少により、営業利益は2,245
百万円 ( 同 11.7% 減 )、経常利益は2,225 百万円 ( 同 12... |