引用:% 増の6 兆 1,000 億円となった。
この結果、経常利益は前連結会計年度比 8.5% 増の2,765 億円となった。また、原子力損害賠償・廃炉等支援
機構からの資金交付金 1,598 億円を特別利益として計上する一方、災害特別損失と原子力損害賠償費を合わせ
1,780 億円を特別損失として計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は2,324 億円となった。
当連結会計年度の自己資本比率については前連結会計年度の21.1%から22.6%に、デット・エクイティ・レ
シオについては前連結... |