引用:し
た結果、Javaで開発した一部業務のソフトウェア資産を当連結会計年度において減損処理し、特別損失を計上し
ました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は14,088 百万円、営業損失は380 百万円、経常損失は385 百万円及び親会
社株主に帰属する当期純損失は1,062 百万円となりました。
また、業務の種類別による売上高の状況は下記のとおりです。
( 情報処理・通信サービス)
一括処理サービスの売上が減少の傾向にあるものの、クラウドサービスや仮想サーバサービス等のデータセ
ンターサービスが増加... |