引用:設備機械装置 172
合計 34,210
・当社は、工場をキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、資産のグルーピングをしています。
・本社第二工場は現在遊休状態で、売却が決定している為、回収可能価額迄、減損損失として計上して
います。なお、回収可能価額は正味売却可能価額によっており、備忘価額をもって評価しています。
・島根工場は、採算の低迷が続いており、将来キャッシュ・フローを検討の結果、帳簿価額を回収可能
価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。
株主資本等変動... |