引用:価額を回収可
能価額まで減額し、当連結会計年度において減損損失として特別損失に計上して
おります。回収可能価額は、いずれの事業用資産も使用価値に基づき将来キャッ
シュ・フローの見積りによって算定しており、回収可能価額を零として評価して
おります。
4. 連結株主資本等変動計算書に関する注記
発行済株式の総数に関する事項
株式の種類
当連結会計年度
期首の株式数
当連結会計年度
増加株式数
当連結会計年度
減少株式数
当連結会計年度末
の株式数
普通株式 2,237,720 株 500,000 株... |