引用:部を基準としてグルーピングを行っており、除
却予定資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
新総合行政情報システムは、稼働環境を見直したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額
を減損損失 (963,964 千円 )として特別損失に計上しました。
なお、当該資産の回収可能価額については使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローが見込
まれないため、回収可能価額を零として評価しております。
連結株主資本等変動計算書に関する注記
1. 当連結会計年度の末日... |