引用:として、主として支店を基本単位としてグルーピン
グを行っております。その結果、当連結会計年度において収益性が著しく低下した上記の地域に所在する支店
の固定資産について、その帳簿価格を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 4,347 千円として特別
損失に計上いたしました。その内訳は、建物 3,954 千円、工具、器具及び備品 393 千円であります。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、支店の建物、工具、器具及
び備品については売却や他への転用が困難であるため、正味... |