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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 6件中 1-6件目(3.85秒)
2023年10月期 決算短信[日本基準](連結)
2023/12/20 【2315】株式会社CAICA DIGITAL決算発表
2023年10月期 決算短信[日本基準](連結)
引用: )となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、子会社株式の譲 渡に伴い、関係会社整理損 1,493 百万円等を特別損失計上したことにより3,889 百万円 ( 前連結会計年度は親会 社株主に帰属する当期純損失 6,244 百万円 )となりました。 セグメントごとの業績は以下のとおりであります。 1)ITサービス事業 システム開発を担うCAICAテクノロジーズの売上高は前連結会計年度を上回っておりますが、利益面で は主に一部開発案件において積極的に売上拡大を図ったことによる一時的な原価増加により前連結会計年度...
2023年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/03/17 【2315】株式会社CAICA DIGITAL決算発表
2023年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:で販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少を補いき れませんでした。 この結果、営業損失は728 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 30 百万円 )、経常損失は741 百万円 ( 前年同四半期は 経常損失 39 百万円 )となりました。また、投資有価証券評価損 23 百万円を特別損失計上したことから、親会社株 主に帰属する四半期純損失は743 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益 365 百万円 )となり ました。 セグメントごとの業績は以下のとおり...
2021年10月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/12/20 【2315】株式会社CAICA DIGITAL決算発表
2021年10月期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:円を減 損損失として特別損失計上いたしました。さらに、カイカエクスチェンジにおいて、当初予定していた事業計 画に対して、実績値が計画を下回っており、再度事業計画を見直した結果、当社は2021 年 10 月期第 4 四半期連結 会計期間において追加の減損損失 190 百万円を特別損失計上いたしました。また、2021 年 10 月期第 4 四半期にお いて、カイカ証券の固定資産の減損損失 55 百万円を特別損失計上いたしました。加えて、カイカ証券が保有す る投資有価証券について、財政状態や今後...
2021年10月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2021/09/14 【2315】株式会社CAICA決算発表
2021年10月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
引用:を検討した結果、当該 3株式会社 CAICA(2315) 2021 年 10 月期第 3 四半期決算短信 のれんを回収可能価額まで減額し、当該減少額 981 百万円を減損損失として特別損失計上いたしました。これに より親会社株主に帰属する四半期純損失は120 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失 302 百万 円 )となりました。 セグメントごとの業績は以下のとおりであります。 第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントをITサービス事業と金融サービス事業に変更しており...
2021年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/06/14 【2315】株式会社CAICA決算発表
2021年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:追加取得に伴い、従前から保有する持分を当該追 加取得時の時価で再評価することによる評価差益 ( 段階取得に係る差益 )1,379 百万円を特別利益に計上いたしま した。一方で、Zaif HD、Zaif 及びZaif Capitalを当第 2 四半期連結会計期間に連結子会社化した際に発生したの れんについて、将来キャッシュ・フローの見積り額を基に回収可能性を検討した結果、当該のれんを回収可能価額 まで減額し、当該減少額 981 百万円を減損損失として特別損失計上いたしました。これにより親会社株主...
2019年10月期 決算短信[日本基準](連結)
2019/12/18 【2315】株式会社カイカ決算発表
2019年10月期 決算短信[日本基準](連結)
引用:をソフトウェアと して資産計上しておりましたが、当該ソフトウェア仮勘定のうち、487 百万円を減損処理し、特別損失として計上 することといたしました。仮想通貨交換所システムは、既に販売実績があり、当社グループでは今後も引き続き、 仮想通貨交換所システムの外販向け販売に注力し、当該ソフトウェアの投資回収を図るとともに、システム開発 による知見を蓄積してまいります。この知見は、仮想通貨の分野のみならず、一般のシステム開発にも応用して まいります。この結果、親会社株主に帰属する当期純損失は1,753 百万円...
  
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