引用:を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により生産及び販売活動が限定さ
れ、当初予定していた経常収入が得られなかったことに加え、米国の主要販売代理店の業績悪化に伴い債権の回収可
能性が著しく低下したことから、2,934 百万円の貸倒引当金繰入額を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属す
る当期純損失を9,880 百万円計上しました。
また、株式市場における株価の低迷に伴い、新株予約権や新株発行により調達する金額が計画を大きく下回ったこ
とから、債務超過の状況となっております。
当該... |