引用:の増加、原材料価格の上昇や物流コストの増加等の影響を受けたこ
とにより、営業利益は前期比 34.4% 減少の1,614 百万円、経常利益は前期比 32.2% 減少の
1,836 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比 25.7% 減少の1,176 百万円となり
ました。なお、食品事業製造設備の減損損失 99 百万円を特別損失に計上しております。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
[ 化学品事業 ]
化学品事業においては、電子材料向け樹脂、自動車関連向け樹脂、建設機械向け樹脂、及... |