引用: ( 正味売却価額又は使用価値のいずれ
か高い価額 )まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度において、テープ事業は原材料価格の高騰等により収益性が低下したため、減損の兆候があると
判断しておりますが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フ
ローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローの総額は、当該資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フロ... |