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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 7件中 1-7件目(4.069秒)
2019年定時株主総会招集通知
2019/05/30 【5358】イソライト工業株式会社株主総会招集通知
2019年定時株主総会招集通知
引用:を受けた結果、営業利益は28 億 50 百万円 ( 同 9.6% 減 )、経常利益 29 億 44 百万円 ( 同 11.2% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は原料用地 に係る特別損失計上したことにより14 億 74 百万円 ( 同 35.6% 減 )となりました。 事 業 報 告 計 算 書 類 分野別の状況 断熱関連事業におきましては、耐火断熱れんがおよびRCF 作業環境規制対策品の販売が好調に推移した一 方、自動車・半導体関連製品の販売が減少し、売上高は前年を若干上回る153 億...
2021年定時株主総会招集通知
2021/05/27 【5358】イソライト工業株式会社株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知
引用: セラミックファイバー製品の売上が増加したことにより経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は増 加しました。 3. 第 129 期は、原燃料や人件費、輸送費のコスト上昇等の影響を受けた結果、経常利益は減少し、加えて原 料用地に係る特別損失計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。 4. 第 130 期は、各種工業炉向けの販売は堅調に推移しましたが、自動車・半導体関連製品の販売減少が改善 せず、経常利益は減少しました。一方、前期に特別損失計上したことにより親会社株主に帰属する当期...
法定事後開示書類(合併)(株式会社ITM)
2020/10/01 【5358】イソライト工業株式会社ファイリング情報
法定事後開示書類(合併)(株式会社ITM)
引用:利益は18 億 91 百万円 ( 同 28.2% 増 )となりました。なお、前年 同期におきましては、原料用地閉鎖に係る特別損失計上したことなどの特殊要因が含まれております。 分野別の状況 断熱関連事業におきましては、各種工業炉向けを中心に断熱関連製品の売上は堅調に推移し、特に耐火断 熱れんがの売上が拡大しました。一方、自動車・半導体関連向けのセラミックファイバー製品の売上減少が 継続したことにより、当連結会計年度の売上高は146 億 77 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/13 【5358】イソライト工業株式会社決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ました。一方、親会社 株主に帰属する当期純利益は18 億 91 百万円 ( 同 28.2% 増 )となりました。なお、前年同期におきましては、原料用 地閉鎖に係る特別損失計上したことなどの特殊要因が含まれております。 (2) 当期の財政状態の概況 当連結会計年度末の総資産は、有形固定資産の増加等により前連結会計年度末に比べ13 億 71 百万円増加し、205 億 14 百万円となりました。 当連結会計年度末の負債は、借入金の減少等により前連結会計年度末に比べ16 百万円減少し、63 億 10 百万円...
2020年定時株主総会招集通知
2020/05/28 【5358】イソライト工業株式会社株主総会招集通知
2020年定時株主総会招集通知
引用:閉鎖に係る特別損失計上したことなどの特殊要因が含まれております。 分野別の状況 断熱関連事業におきましては、各種工業炉向けを中心に断熱関連製品の売上は堅調に推移し、特に耐火断 熱れんがの売上が拡大しました。一方、自動車・半導体関連向けのセラミックファイバー製品の売上減少が 継続したことにより、当連結会計年度の売上高は146 億 77 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )となりました。 その他事業におきましては、環境緑化製品および機能性セラミックス製品の売上が拡大したことにより、 当連結会計...
有価証券報告書-第130期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/26 【5358】イソライト工業株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第130期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用:の売上高は161 億 29 百万円 ( 前年比 3.8% 減 )となりました。 利益面におきましては、自動車・半導体関連製品の販売減少を、耐火断熱関連製品の販売増加で補いましたが、 営業利益は28 億 36 百万円 ( 同 0.5% 減 )、経常利益は28 億 86 百万円 ( 同 2.0% 減 )にとどまりました。一方、親会社株 主に帰属する当期純利益は18 億 91 百万円 ( 同 28.2% 増 )となりました。なお、前年同期におきましては、原料用地 閉鎖に係る特別損失計上したことなどの特殊...
有価証券報告書-第129期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/27 【5358】イソライト工業株式会社有価証券報告書
有価証券報告書-第129期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:ました。 その結果、耐火断熱製品の販売は好調に推移しましたが、半導体・自動車関連製品の販売が減少し、当連結会計 年度の売上高は167 億 70 百万円 ( 前年比 0.0% 増 )となりました。 利益面におきましては、原燃料や人件費、輸送費のコスト上昇等の影響を受けた結果、営業利益は28 億 50 百万円 ( 同 9.6% 減 )、経常利益は29 億 44 百万円 ( 同 11.2% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は原料用地に係る特別 損失計上したことにより14 億 74 百万円 ( 同 35.6...
  
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