2020/02/05 【7873】株式会社アーク、四半期報告書 |
四半期報告書-第52期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日) |
引用:したキャッシュ・フローを生み出し、継続的に収支の把握がなされる最小の管
理会計上の単位に基づき資産のグルーピングを行い、また、遊休資産については、個 々の資産ごとに減損損
失の認識の判定及び測定を行っております。
事業用資産については、収益性の低下した固定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該
減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、事業用資産の回収可能価額は、正味売却価額
により測定しております。正味売却価額は、売却見込み額により算定しております。
※2 関係会社清算損
当社... |