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特別損失の計上 の検索結果 39件中 1-30件目(9.49秒)
2021年3月期 剰余金の配当、特別損失の計上、及び個別決算における営業外収益の計上に関するお知らせ
2021/05/10 【9101】日本郵船株式会社その他のIR
2021年3月期 剰余金の配当、特別損失の計上、及び個別決算における営業外収益の計上に関するお知らせ
引用:各位 2021 年 5 月 10 日 会社名日本郵船株式会社 代表者名代表取締役社長長澤仁志 コード番号 9101 上場取引所東証第一部 問合せ先 IRグループ長 下村修一郎 (TEL:03-3284-5151) 2021 年 3 月期剰余金の配当、特別損失計上、 及び個別決算における営業外収益の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年 5 月 10 日開催の取締役会において、2021 年 3 月 31 日を基準日とする剰余金の配当 を実施することについて決議いたしましたので、下記のとおり...
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/02/03 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: 約に支えられて順調に推移しました。また海洋事業は、FPSO( 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設 備 )、ドリルシップ、シャトルタンカーが概ね想定どおりに順調に稼働しました。 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同期比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、ロシア・ウクライナ情勢への対応により、サハリンⅡプロジェク ト等のLNG 輸送に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同期比では減収...
当年度通期業績予想及び特別損失の計上に関するお知らせ
2020/12/24 【9101】日本郵船株式会社その他のIR
当年度通期業績予想及び特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2020 年 12 月 24 日 会社名日本郵船株式会社 代表者名代表取締役社長長澤仁志 コード番号 9101 上場取引所東証第一部 問合せ先 IRグループ長 下村修一郎 (TEL:03-3284-5151) 当年度通期業績予想及び特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 11 月 5 日に公表した 2021 年 3 月期 ( 以下 ” 当年度 ”) 通期連結業績予想が上方修正と なる可能性を勘案し、同業績予想を見直すことといたしました。これは、主として 11 月の公表時...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/09 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の水準を大きく上回りま した。LNG 船は、安定的な収益を生む長期契約に支えられて順調に推移しました。また海洋事業は、 FPSO( 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備 )、ドリルシップ、シャトルタンカーが概ね想定どおり に順調に稼働しました。 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年度比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、ロシア・ウクライナ情勢への対応により、サハリンⅡプロジェク ト等のLNG 輸送に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業...
四半期報告書-第136期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第136期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:は前年同四半期の水準を大きく上回りました。LNG 船は、安定的な収益を生む長期契約に支えられて順 調に推移しました。また海洋事業は、FPSO( 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備 )、ドリルシップ、シャトルタン カーが概ね想定どおりに順調に稼働しました。 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同四半期比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、ロシア・ウクライナ情勢への対応により、サハリンⅡプロジェクト等のLNG 輸送 に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業...
臨時報告書
2020/12/24 【9101】日本郵船株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: ドライバルク輸送部門において傭船している船舶の返船等により今後生じると見込まれる費用について、特別損失計上する見込みです。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2021 年 3 月期第 3 四半期の連結及び個別決算において、約 370 億円の特別損失計上する見込み です。 以上 2/2...
当年度上期における業績予想の修正及び第2四半期末配当予想の修正並びに特別損失の計上に関するお知らせ
2020/09/24 【9101】日本郵船株式会社業績修正
当年度上期における業績予想の修正及び第2四半期末配当予想の修正並びに特別損失の計上に関するお知らせ
引用:各位 2020 年 9 月 24 日 会社名日本郵船株式会社 代表者名代表取締役社長長澤仁志 コード番号 9101 上場取引所東証・名証各第一部 問合せ先 IRグループ長 下村修一郎 (TEL:03-3284-5151) 当年度上期における業績予想及び第 2 四半期末配当予想の修正 並びに特別損失計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 8 月 5 日に公表した 2021 年 3 月期 ( 以下 ” 当年度 ”) 第 2 四半期累計の連結業績予想 を上方修正するとともに、当年度第 2...
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/11/04 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:期専用船事業全体では前年同期比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、第 1 四半期におけるロシア・ウクライナ情勢による事業環境の悪 化により、サハリンⅡプロジェクトのLNG 輸送に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同期比では減収減益となりました。 その他の事業は、燃料油販売事業が好調であったことに加え、船用品・舶用資材販売事業も堅調に推移 しました。客船事業は、3 月下旬に発生した電気関係...
臨時報告書
2020/09/24 【9101】日本郵船株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:の発生年月日 2020 年 9 月 24 日 (2) 当該事象の内容 ドライバルク輸送部門において傭船している船舶の返船等により今後生じると見込まれる費用について、特別損失計上する見込みです。 (3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2021 年 3 月期第 2 四半期の連結及び個別決算において、約 180 億円の特別損失計上する見込み です。 以上 2/2...
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/08/03 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:環境の悪化によ り、サハリンⅡプロジェクトのLNG 輸送に関連して約 178 億円の特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における当社子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同期比では減収減益となりまし た。 その他の事業は、原油高の影響から製造業の一部で前年ほど振るわなかったものの、好調だった燃料油 販売事業や船用品・船舶資材販売事業が業績を牽引しました。客船事業は、3 月下旬に発生した電気関 係機器の不具合によりクルーズの催行を一時中止しましたが、6 月上旬...
特別損失の計上等に関するお知らせ
2020/01/31 【9101】日本郵船株式会社その他のIR
特別損失の計上等に関するお知らせ
引用:各位 2020 年 1 月 31 日 会社名日本郵船株式会社 代表者名代表取締役社長長澤仁志 コード番号 9101 上場取引所東証・名証各第一部 問合せ先 IR グループ長 丸山徹 (TEL:03-3284-5151) 特別損失の計上等に関するお知らせ 当社は 2020 年 3 月期第 3 四半期連結決算において、下記の通り特別損失計上しました。 また個別決算においても特別損失計上しましたので、合わせてお知らせいたします。 記 1. 特別損失の概要 当社の連結子会社で航空運送事業を営む日本...
臨時報告書
2020/01/31 【9101】日本郵船株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用: 】 (1) 関係会社への貸付金に対する貸倒引当金繰入額の計上 ( 個別 ) 1 当該事象の発生年月日 2020 年 1 月 31 日 2 当該事象の内容 当社の連結子会社 1 社に対する貸付金について、貸倒引当金繰入額を特別損失計上しました。 3 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2020 年 3 月期第 3 四半期の個別決算において、約 192 憶円の貸倒引当金繰入額を特別損失計上 しました。なお、当該貸倒引当金繰入額は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響...
個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ
2019/10/31 【9101】日本郵船株式会社その他のIR
個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ
引用:2019 年 10 月 31 日 各 位 会社名日本郵船株式会社 代表者名代表取締役社長長澤仁志 コード番号 9101 上場取引所東証・名証各第一部 問合せ先 IRグループ長 丸山徹 (TEL. 03-3284-5151) 個別決算における特別損失計上に関するお知らせ 2020 年 3 月期第 2 四半期の個別決算において、下記の通り特別損失計上することになりましたのでお 知らせ致します。 1. 特別損失の内容 当社の連結子会社である日本貨物航空 ( 株 )に対する債権について当該会社...
四半期報告書-第136期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/09 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第136期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:によ り、サハリンⅡプロジェクトのLNG 輸送に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同四半期比では減収減益となりました。 その他の事業は、燃料油販売事業が好調であったことに加え、船用品・舶用資材販売事業も堅調に推移しまし た。客船事業は、3 月下旬に発生した電気関係機器の不具合により一時中止としていたクルーズ催行を6 月上旬よ り再開しました。その後も8 月中旬に乗組員の新型コロナウイルス感染が確認され、再びクルーズを中止...
四半期報告書-第136期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/05 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第136期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:生産貯 蔵積出設備 )、ドリルシップが順調に稼働しました。 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同四半期比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、LNG 船では、ロシア・ウクライナ情勢による事業環境の悪化により、サハ リンⅡプロジェクトのLNG 輸送に関連して約 178 億円の特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における当社子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同四半期比では減収減益となりました。 その他の事業は、原油高の影響から製造業...
臨時報告書
2019/10/31 【9101】日本郵船株式会社臨時報告書
臨時報告書
引用:に対する貸倒引当金繰入額の計上 ( 個別 ) 1 当該事象の発生年月日 2019 年 10 月 31 日 2 当該事象の内容 当社の連結子会社 1 社に対する貸付金について、貸倒引当金繰入額を特別損失計上致しました。 3 当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2020 年 3 月期の個別決算において、10,029 百万円の貸倒引当金繰入額を特別損失計上致しまし た。なお、当該貸倒引当金繰入額は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響はありません。 以上 2/2...
2020年3月期連結決算における特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ
2020/05/25 【9101】日本郵船株式会社その他のIR
2020年3月期連結決算における特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ
引用:2020 年 5 月 25 日 各位 会社名 : 日本郵船株式会社 代表者名 : 代表取締役社長長澤仁志 コード番号 :9101 上場取引所 : 東証・名証各第一部 問合せ先 :IRグループ長 下村修一郎 (TEL. 03-3284-5151) 2020 年 3 月期連結決算における特別損失 ( 投資有価証券評価損 )の計上 に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月期通期連結決算において、下記のとおり特別損失計上することと なりましたのでお知らせいたします。 記 1. 特別損失...
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/03 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の結果、航空運送事業全体では前年同期比で大幅な増収増益となりました。 また当第 3 四半期において、機材を自社保有化し、今後の事業環境の変化に応じた柔軟な機材の活用を 可能とするため、借り受けていたボーイング747-8F 計 7 機のリース契約を中途解約の上、取得しまし た。これによりリース契約の解約金として当第 3 四半期に約 80 億円の特別損失計上しました。 < 物流事業 > 航空貨物取扱事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により国際旅客便の減便・運休が継続し、供給 スペースが減少...
2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
2021/05/20 【9101】日本郵船株式会社株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
引用:において、売却予定資産については売却予定価額が帳簿価額を下回ることにより、事業用資産については業績 の低迷等により収益性が著しく悪化した資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (24,385 百万円 )として特別損失計上しました。その内訳は以下のとおりです。 場所用途種類減損損失 ( 百万円 ) ノルウェー事業用資産船舶 (ドライバルカー) 9,346 日本事業用資産船舶 (ドライバルカー) 4,843 日本売却予定資産船舶 (タンカー) 1,750 日本売却予定資産...
四半期報告書-第135期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第135期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: 四半期において、機材を自社保有化し、今後の事業環境の変化に応じた柔軟な機材の活用を可能とするた め、借り受けていたボーイング747-8F 計 7 機のリース契約を中途解約の上、取得しました。これによりリース契約の 解約金として当第 3 四半期に約 80 億円の特別損失計上しました。 < 物流事業 > 航空貨物取扱事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により国際旅客便の減便・運休が継続し、供給スペースが減 少している中、繁忙期となる第 3 四半期に荷量が増加したことにより、需給は逼迫...
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/01/31 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:となりましたが、業績は大幅に改善し利益を計上しま した。 < 航空運送事業 > 航空運送事業では、米中貿易問題等の影響による需要の減少が継続し、貨物積載率と運賃の下落を招 き、損失を計上しました。さらに、航空貨物市況の想定以上の低迷が継続していることを受け、機体、 予備エンジン、部品等の固定資産を対象に将来にわたる回収可能性を見直し、当第 3 四半期において減 損損失として約 157 億円の特別損失計上しました。 < 物流事業 > 航空貨物取扱事業は、日本やアジアでの需要が低迷し取扱量が減少しました。海上貨物...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/09 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用: として、第 3 四半期に約 80 億円の特別損失計上しました。 - 3 -日本郵船株式会社 (9101) 2022 年 3 月期決算短信 < 物流事業 > 航空貨物取扱事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により国際旅客便の減便・運休が継続し、供給 スペースが減少している中、旺盛な需要を受け、需給は逼迫しました。このような状況下、機動的な購 買活動により輸送スペースを確保し、チャーター機材を手配したことで取扱量は前年度比で増加し、業 績を牽引しました。 海上貨物取扱事業は、港湾や内陸部の混雑に伴う需給...
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/03 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 航空運送事業 」セグメントにおいて、機体、予備エンジン、部品等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当 該減少額 15,727 百万円を減損損失として特別損失計上しています。 Ⅱ 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月 1 日至 2020 年 12 月 31 日 ) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 ( 単位 : 百万円 ) 定期船 事業 一般...
2020年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
2020/06/06 【9101】日本郵船株式会社株主総会招集通知
2020年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
引用: (20,655 百万円 )として特別損失計上しました。その内 訳は以下のとおりです。 場所用途種類減損損失 ( 百万円 ) 日本事業用資産航空機等 16,151 建物及び オーストラリア事業用資産 1,442 構築物等 建物及び 中国事業用資産 1,097 構築物 売却予定 その他 船舶等 1,964 資産等 合計 — — 20,655 なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額と使用価 値のいずれか高い価額としています。正味売却価額は第三者に より合理的に算定された評価額等により、使用価値...
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/11/05 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:しました。6 月に入るとようやくケープサイズの市況は急回復し、パナマックスの市況も好影響を受 けましたが、7 月にピークアウトしたため市況水準は前年同期を下回りました。このような環境の下、 引き続き長期契約の獲得に努めると同時に、効率的な運航の徹底をはじめとしたコスト削減、収支の安 定化に取り組みました。また、構造改革費用等を特別損失として計上しました。 エネルギー輸送部門では、新型コロナウイルス感染症拡大によるエネルギー需要の後退を受け、4 月上 旬には主要産油国において協調減産が合意...
四半期報告書-第134期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/10 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第134期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費及び営業外費用です。 2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 航空運送事業 」セグメントにおいて、機体、予備エンジン、部品等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当 該減少額 15,727 百万円を減損損失として特別損失計上しています。 Ⅱ 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月...
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/10 【9101】日本郵船株式会社決算発表
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の荷動きが堅調に推移し、中国での感染防止の水際対策による滞船や南米出し 大豆の活発な荷動き等の要因もあり、船腹需給が引き締まりましたが、年前半の市況低迷が収支を押し 下げました。このような環境下、市況変動による収支影響を抑えるために先物取引を用い収入を固定化 するほか、長期契約獲得による収入の安定化と効率的な運航によるコスト削減に努めました。また、第 2 四半期と第 3 四半期に構造改革を実施し、将来発生が見込まれる費用を特別損失として計上しまし た。 エネルギー輸送部門では、新型コロナウイルス感染症...
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