引用: )として特別
損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物 188,951 千円、機械装置及び運搬具 9,456 千
円、器具及び備品 27,906 千円及びソフトウェア510 千円であります。
発電用資産につきましては、収益性の低下により投資額の回収見込みがなくなったため、当該資産グ
ループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失 (322,189 千円 )として特別損失
に計上いたしました。
共用資産につきましては、著しい機能的減価がみられたため、当該資産グループの帳簿価額を回収... |