引用:配当率 (DOE)3% 及び配当性向 35%を目
安に、累進配当を目指してまいります。
内部留保資金につきましては、新たな成長を目指して、1 高度化するポンプ及び関連機器に対する新技術・新製品
開発、2ポンプ等のサービス市場に対応するソフトウェア開発及びサービスネットワーク拡大、3 生産性向上・生産
能力拡大のための設備投資、4 地球環境保全のための環境事業展開等のために有効に投資してまいりたいと考えてお
ります。
2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループはグローバルに業務展開... |